◆今回のテーマは「かわいい城下町さんぽ」
◆「風が心地よく感じる秋、風情ある街並みが美しい城下町」への旅をご提案
◆その地の歴史に思いを馳せながら、和の雰囲気を感じる場所でしっとり過ごしてほしい、という願いを込めた一冊
株式会社昭文社ホールディングス(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード:9475)とその子会社である株式会社昭文社(本社:千代田区麹町、代表取締役 川村哲也、以下昭文社)は、季刊誌「ことりっぷマガジン」の最新刊『ことりっぷマガジン Vol.38 2023秋』を2023年9月11日より発売することをお知らせいたします。
)) 今号のテーマは「かわいい城下町さんぽ」 ((
今回、ことりっぷは「風が心地よく感じる秋、風情ある街並みが美しい城下町」への旅をご提案します。
秋号は「かわいい城下町さんぽ」をテーマに、盛岡、小田原、松本、恵那、松江を特集。この秋ぜひお楽しみいただきたい、しっとりとした風情ある城下町での散策をご紹介しています。
情緒ある町並みにあるかわいいものを探すもよし、リノベーションした宿、レトロなカフェ、和菓子やお抹茶もたしなんだり、伝統あるクラフトや食文化にもふれるのもよし。その地の歴史に思いを馳せながら、和の雰囲気を感じる場所でしっとり過ごしてほしい、そんな願いを込めた一冊です。
|| 注目特集・記事
◆洗練された雰囲気の中にどことなく懐かしさがただよう街のノスタルジックさんぽ(岩手・盛岡)、戦国時代から続く歴史と旅人をもてなしてきた華やかな文化を感じる秋の気ままなさんぽ(神奈川・小田原)、現存最古の五重六階天守を誇る国宝松本城の城下町で宿、空間、クラフトなどで民藝にふれる(長野・松本)、「水の都」とも称される水辺の城下町のレトロな散策や江戸時代の風雅な文化を楽しむ癒しの旅(島根・松江)、地元のシンボルであり名所、行楽地として慕われるお城のキホンと楽しみ方のポイント(にっぽんのお城入門)、今、老舗のお茶菓子から斬新なデザインのものまで多彩に進化中の京都、金沢、東京の和菓子(和菓子の世界)
◆レギュラーコーナーでは、東京・池袋~雑司が谷、京都の秋を感じる桂川~竹林の道等の記事を掲載
)) 主な構成(目次より) ((
|| レトロかわいいまち 盛岡へ
|| どこか懐かしい海辺の城下町へ 秋の小田原さんぽ
|| 時を超えてきらめきを増す 松本ノスタルジックめぐり
|| 茶の湯文化が息づく水辺の城下町 島根・松江へ
|| さくっと学ぶ にっぽんのお城入門
|| 城下町の歴史と職人の手仕事がつなぐ 和菓子の世界
|| Regular:東京さんぽ Vol.26池袋~雑司が谷 | 京都よりみちこみち 第十五回 桂川~竹林の道 | すてきな人がいる町に Vol.14 日常にアートが潜む金沢へ ほか
)) 商品概要 ((
商品名 : 『ことりっぷマガジン Vol.38 2023秋』
特集テーマ : 「かわいい城下町さんぽ」
体裁・頁数 : A4変型判(H297×W235)、本体128頁
発売日 : 2023年9月11日
全国の主要書店、ことりっぷオンラインストア(https://shop.co-trip.jp/products/isbn9784398297150)※にて販売
(※ 2023年8月24日より予約販売開始、オンラインストア限定の特典付き)
定価 : 880円(本体800円+税10%)
出版社 : 株式会社 昭文社