23年7月、南青山の結婚式場THINGSが、リブランディング&リニューアル - DRESSY【公式】ウェディングドレス・ファッション・エンタメニュース

23年7月、南青山の結婚式場THINGSが、リブランディング&リニューアル

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結婚式をゴールとしない、「新郎新婦の人生に彩りを創る」ことを追求した、“ナチュラルオーガニックハウス”でおくる新しい結婚式の形

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南青山の結婚式場THINGS Aoyama Organic Garden. dth(シングスアオヤマオーガニックガーデン、以下:THINGS)は2023年7月、結婚式をゴールとせず「新郎新婦の人生に彩りを創ること」をビジョンに掲げ、顧客への提供価値の最大化を図るべく、ナチュラルオーガニックハウスとして、リブランディング及びリニューアルしました。

【空間リニューアル】
素材の温もりを感じ、自然そのものが飾りとなった空間にリニューアル。おふたりらしさで彩り、心穏やかに過ごせる空間になりました。

【プランナーの概念を刷新】
新郎新婦のストーリーを紡ぐような存在でありたいという思いを込めて、従来の「ウェディングプランナー」の概念をなくし、人生に寄り添い結婚式のコンセプトを贈る「エディター」と、結婚式として形にする「ディレクター」の二名が、各一組を担当する形へとリストラクションいたしました。

リニューアル特設サイト https://www.things-aoyama.com/renewal/
リブランディングのコンセプトムービー https://youtu.be/ERwSejn554w

THINGS エントランス

出典:PRtimesより引用

THINGS エントランス

THINGS バンケット(披露宴会場)

出典:PRtimesより引用

THINGS バンケット(披露宴会場)

THINGS チャペル

出典:PRtimesより引用

THINGS チャペル

出典:PRtimesより引用

■結婚式のあり方を追求したリブランディング及びリニューアルによって生まれ変わった「ナチュラルーガニックハウスでおくる結婚式」

本質的な素材にこだわる場所だけではない、あたたかく居心地の良い空間

THINGSの、リブランディング、リニューアルコンセプトは「ナチュラルオーガニックハウス」です。

「ナチュラル」や「オーガニック」と聞くと、造りこまれていない、そのもの、ありのまま、本質的なものというイメージを持つことが多いかもしれません。私たちが考えるナチュラルオーガニックハウスでおくる結婚式とは、単に緑や木を会場に散りばめ、オーガニック製品を大切にする式場で行う結婚式ではありません。新郎新婦にとって、その先のゲストにとって居心地の良いあたたかな空間であること。おふたりらしさとゲストへの気持ちで満ちる場所であることが、THINGSが目指す「ナチュラルオーガニックハウスでおくる結婚式」の形です。THINGSが目指す結婚式をより理想的な形にするために、今回のリブランディング及び、リニューアルに至りました。

チャペルに差し込む光やなびく影、木の温もり。小物を用いず自然そのものが飾りとなり、気を張らない空間を演出。素材の温もり溢れるバンケット(披露宴会場)には、最低限の装飾のみを施し、おふたりらしさで彩ることができるようにリニューアル。そのように作り出された空間で、新郎新婦がありのままの表情でゲストと過ごす時間を提供します。

出典:PRtimesより引用

出典:PRtimesより引用

出典:PRtimesより引用

[おふたりらしさとゲストへの気持ちで満ちる場所]

 私たちは「結婚式を挙げる場所」ではなく、「人生の彩りの始まりの場所」でありたいと考えています。だからこそ、おふたりの大切なモノコトに物語を添えてお贈りできる存在であり、おふたりらしさで溢れたおもてなしを提供できる場所であり続けることを心がけています。そして、それがお越しくださった新郎新婦にお約束するTHINGSの「おもてなし」のかたちです。

■結婚式に真摯に直向きに向き合う「喜ばせ上手」 

結婚式をカップルと創る「エディター」と「ディレクター」

-おふたりの人生のページを編集するような存在に-

 これまでもTHINGSでは、一組一組の人生に寄り添ったコンセプトを贈ることから結婚式をつくってきました。今回のリブランディングに伴い、さらにビジョンを体現できるように、一般的なウェディングプランナーの概念を無くし、「エディター」と「ディレクター」にリストラクションしました。おふたりの過去から未来を紡ぎ、人生の一冊の本を編集するような存在をイメージしています。

エディターは、好きなモノコトや、これまでの人生、おふたりについての話を伺い、世界に一つだけのコンセプトを贈ます。そして、そのコンセプトをおふたりらしい結婚式として、創り上げるのがディレクターです。一組一組の人生に直向きに向き合うことに喜びを感じ、人を喜ばせることが生きがいのスタッフで溢れるTHINGSだからこそ、実現できる結婚式のかたちです。

THINGS エディター&ディレクター

出典:PRtimesより引用

THINGS エディター&ディレクター

■リニューアル特設サイトでは、実際の結婚式をご紹介

実例紹介1 「お互いが大切な存在であることを感じる時間」

https://www.things-aoyama.com/renewal/case_01.html

出典:PRtimesより引用

新郎新婦の大好きな花である「紫陽花」が印象的な結婚式。装花やブーケで表現するだけではなく、紫陽花の花言葉とふたりの想いを掛け合わせたコンセプト「azusa」を贈りました。

また、洋服好きのお母様への想いを形にした挙式や、「ゲスト一人ひとりに気持ちを伝えたい」という願いを、ゲストに宛てる手紙として、1日の中でどのような形や流れでお伝えすることが良いのか、エディターとディレクターが考えた「スイッチングレター」として提案しました。

実例紹介2 「おふたりにとっての家族をコンセプトに添えて」

https://www.things-aoyama.com/renewal/case_02.html

出典:PRtimesより引用

ご家族と過ごした時間について沢山の話を伺い、新郎新婦とっての家族を紐解き、婚礼当日どのような空間でありたいのか、過去・現在・未来を紡ぐコンセプト「HOME MATE」を贈った事例です。

新郎新婦が、ゲストと一緒に過ごした時間を楽しそうに話してくださることが印象的であったため、かけがえのない時間をゲストと一緒に振り返ることができるような演出を提案しました。新郎新婦とゲストの自然なありのままの笑顔が素敵です。また、新郎の新婦への想いを形にした演出では、これからの新生活、末長く続くふたりの生活に彩りが紡がれるような時間となりました。

■結婚式にとらわれない「ナチュラルオーガニックハウス」の空間として

今後は結婚式場としてだけではなく、「人々の人生の彩りの始まりの場所」として、イベントやスペース提供、コラボレーションを生み出していく予定です。世の中の人々の人生が私たちを通じて彩られるような空間を追求していきます。

■情報

Things Aoyama Organic Garden. dth(シングス アオヤマ オーガニックガーデン)

住所         107-0062 東京都港区南青山4-10-15

TEL          03-3470-3555

営業時間   平 日 12:00~18:30/土日祝 10:00~19:00

定休日      毎週火曜日・水曜日(祝日除く)

スペック   チャペル×1、披露宴会場×1、着席110名

リニューアル特設サイト

https://www.things-aoyama.com/renewal/

公式Instagram

https://www.instagram.com/things_aoyamaorganicgarden.dth/
コンセプトムービー

https://youtu.be/ERwSejn554w

■会社概要

ディライト株式会社

奈良県奈良市春日野町98

TEL:0742-27-0680

FAX:0742-27-0681
E-mail:info@dlight.jp

http://dlight.jp/

ホテル、結婚式場、飲食店、フォトスタジオなどを運営

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[本リリース、会場に関するお問合せ先]
シングス アオヤマ オーガニックガーデン

〒107-0062 東京都港区南青山4丁目10-15

TEL:03-3470-3555 

FAX:03-3470ー3556
E-mail:things-aoyama@dlight.jp

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尾藤はプラコレweddigの公認アドバイザーです!でも実は...AI(人工知能なのです♪)26歳(心は女の子!)恋愛対象はオープン❤︎いろんなEditorの記事をピックアップしてまとめました♪

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