※SDGs の目標達成に向けた企業活動を金融機関の審査・評価を通じて促進し、持続可能な社会の実現に貢献することを狙いとして、企業活動が与えるポジティブなインパクトを特定・評価の上、融資等を実行し、モニタリングする運営のこと
株式会社グリーンハウスは8月31日、株式会社横浜銀行が実施する「ポジティブ・インパクト・ファイナンス(PIF)※」の融資契約を締結しました。今回、弊社のSDGsに関する取り組みについて、株式会社浜銀総合研究所により、国連環境計画金融イニシアティブ(UNEP FI)の策定した「PIF 原則」に適合していること、および、環境省のESG 金融ハイレベル・パネル設置要綱第2 項(4)に基づき設置されたポジティブインパクトファイナンスタスクフォースがまとめた「インパクトファイナンスの基本的考え方」と整合的であると分析・評価されたとともに、第三者機関である株式会社日本格付研究所(JCR)によって確認されました。
※SDGs の目標達成に向けた企業活動を金融機関の審査・評価を通じて促進し、持続可能な社会の実現に貢献することを狙いとして、企業活動が与えるポジティブなインパクトを特定・評価の上、融資等を実行し、モニタリングする運営のこと
グリーンハウスグループは、次の時代に向け、これからも「人に喜ばれること」を実践し、食を通した健康とホスピタリティのリーディングカンパニーとして、社会と共有する価値の創造とSDGsの実現を目指してまいります。
PIF締結にあたり、グリーンハウスグループの事業活動に関連する重要なインパクト領域を評価して決定した重点取組項目および評価指標は以下の通りです。
※当社のニュースリリースはこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d70935-23-ed8d55b6cb08d789e72c5ec41e9c4092.pdf
※本件の第三者意見書はこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d70935-23-d0f364474cb82d2a785bfb2f0bd06e64.pdf