※A-STARTERS詳細：https://story.ajinomoto.co.jp/report/081.html
「LaboMe®」は、季節や女性の体調変化、心のゆらぎに合わせ、毎月設定したテーマに沿って、「LaboMe®」研究員(当社研究所所属の従業員)が様々なジャンルから厳選したセルフケアプロダクトを会員の皆様にお届けし、コミュニティで様々な情報を共有・交換することで、セルフケアを継続的に行う習慣づくりをお届けするサービスです。特に自分の体を労るセルフケアやフェムケアについてもコミュニティ内で共有いただき、自分にあったセルフケアの発見機会を提供します。
10月のセルフケアテーマを”美容～BeautyMe～”とし、切り口の1つとして、”自分の強さを信じてみる”を10月のプロジェクトとしました。「LaboMe®」メンバーの皆様とともに自分自身の心や身体に対してポジティブになれる１ヶ月を目指します。
また、10月のプロダクトとして株式会社WAVE STYLEの洗顔料『Boost Facial Wash』＆株式会社ドリームズのバスパウダー『MONTHLY FRIEND』をお届けし、同時に、「LaboMe®」会員専用アプリでプロダクトを使ってみて感じられた自分の強さをコミュニティ内で共有します。
さらに、10月25日(水)に「LaboMe®」会員向けのイベントを開催します(2)。イベントではゲストをお迎えして、強さを引き出すセルフケアやワークショップで日本式アーユルヴェーダを取り入れたスパイスチャイの作り方やオイルマッサージについて学びます。このイベントには会員以外の方もご参加いただけます。詳細につきましては、Peatix( https://labome.peatix.com/ )、および「LaboMe®」ページ( https://labo-me.jp/ )にてお知らせします。
「LaboMe®」は、さらに多くの女性達が自分に合った心と体のケアの方法を見つけ、仲間と繋がりながら対話することによる、よりよい毎日の実現に寄与します。
＜「LaboMe®」でできること＞
＜「LaboMe®」とは＞
「LaboMe®」は、”Selfcare for Selflove”をビジョンに掲げ、女性が自分らしい心とからだで生きるためのセルフケアをサポートする、サブスクリプション形式のプロダクト＆コミュニティサービスです。食～EatWell～、休息～MeTime～、美容～BeautyMe～、運動～BodyFlow～、温める～Warm～、つながり～ForUs～という「LaboMe®」が考える6つの切り口から、毎月設定したテーマに沿って、「LaboMe®」研究員(当社研究所所属の従業員)が様々なジャンルから厳選したセルフケアプロダクトを会員の皆様にお届けする他、コミュニティでセルフケア情報を共有・交換していただくことができます。同コミュニティでは、女性の心とからだに関する情報(医師などの専門家の監修による記事や最新研究に関する記事など)の提供も行います。また会員の皆様にご参加いただけるイベントも実施しています。
なお「LaboMe®」は、味の素㈱が従業員から事業アイディアを広く募集し、社内起業家候補を公募する新規事業創出プログラム「A-STARTERS」の事業化第1号案件となります。
「LaboMe®」公式URL：https://labo-me.jp?utm_source=pr&utm_medium=pressrelease&utm_id=pr
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■(1)2023年10月のセルフケアテーマ＆プロダクト
10月のセルフケアテーマを”美容～BeautyMe～”を切り口に、セルフケアプロダクトとして株式会社WAVE STYLEの洗顔料『Boost Facial Wash』＆株式会社ドリームズのバスパウダー『MONTHLY FRIEND』をお届けします。
プロダクト内容
『Boost Facial Wash』
（乾燥肌・敏感肌・混合肌・ノーマル肌用1個＜100ml＞）
泡パックをすることにより、肌に優しくしっかりと汚れの分解や、皮脂の柔軟化、余分な角質の除去、洗浄などを行える（※肌の清浄による）、植物由来のヨクイニンをベースに作られたハーバルソフトピーリング泡パック洗顔料。
『MONTHLY FRIEND』（各40g×３種セット）
身体の冷え、肌荒れ、イライラ。そんな生理中のさまざまな悩みに寄り添う乳白色のバスパウダー。香りと成分違いの3種セット。
・ローズ・・・HOT成分(流紋岩末＜整肌成分＞、ショウガ根茎エキス＜保湿成分＞)配合、”冷え”に。
・ゼラニウム・・・リラックス成分(ローマカミツレ花油＜香料成分＞、オレンジ果皮油＜香料成分＞)配合、”イライラ”に。
・ベリー・・・うるおい成分(水溶性コラーゲン＜保湿成分＞、スフィンゴ糖脂質＜保湿成分＞)配合、”肌荒れに”。
■(2)10月25日(水)開催！「LaboMe®」イベント
「LaboMe®」では、毎月のテーマに基づき会員の皆様にご参加いただけるイベントを企画しています。10月のセルフケアテーマを”美容～BeautyMe～”とし、自分自身が持つ強さを引き出すプロフダクトをお届けすることから、自分の強さを引き出すセルフケアのヒントやコツを見つけるトークイベント＆ワークショップを実施します。アーユルヴェーダ・ラージャヨガ講師の岡 清華さんをゲストに招き、強さを引き出すセルフケアについて考えます。五千年の歴史をもつインド・スリランカ発祥の伝統医療「アーユルヴェーダ」には、個人の体質を尊重し、季節ごとや1日の時間ごと、心地よい毎日を過ごすための知恵がたくさんあり、今回は、岡さんによる日本式アーユルヴェーダを取り入れた、秋におすすめのセルフケアワークショップにて、スパイスチャイの作り方やオイルマッサージを学びます。
アーユルヴェーダ・ラージャヨガ講師 岡 清華さん
管理栄養士、アーユルヴェーダ・ラージャヨガ講師／MOTHER創設者、Mother株式会社 代表取締役1993年生まれ、兵庫県出身。武庫川女子大学にて食物栄養学を学び、管理栄養士の資格を取得。
西洋医学的な健康理論・栄養学を学んだことにより浮かんだ疑問から、東洋的な観点に興味が湧き、アーユルヴェーダと出会う。
大学卒業後、カウアイ島にて本質的なアーユルヴェーダを学び、その中で、全米ヨガアライアンスを取得。その後、ヨガクラス・栄養指導、「腸」に特化したフード開発、レシピ監修、イベント企画・運営などを手がける。
2019年MOTHER創設、2020年Mother株式会社設立。
アーユルヴェーダの教えをより現代の日本にフィットさせる方法として”Japanese modern Ayurveda”を提唱し、ウェルネス空間のプロデュース、商品開発、イベント、セミナーなど、各事業を展開し、さまざまなメディアにてアーユルヴェーダを基にした情報を発信している。これまで累計5万人以上に、ヨガ／瞑想などを指導。
2020年より、アーユルヴェーダの指導者を養成するスクールを開校し、大きな反響を呼んでいる。
実施概要
名称：自分の強さを信じてみる ～今から始められるアーユルヴェーダを学ぼう～
日時：10月25日(水)19:00～21:00
場所：味の素㈱ 本社２階(〒104-8315 東京都中央区京橋一丁目15番1号)
参加費：会員および会員の招待者は無料(申込時にクーポンコードをご入力ください。)
申込方法：「LaboMe®」のサイト内「イベント」ページよりお申し込みください。
登壇者： アーユルヴェーダ・ラージャヨガ講師 岡 清華さん、「LaboMe®」プロジェクトリーダー 橋 麻依子
■「LaboMe®」概要
名称：「LaboMe®」
URL：https://labo-me.jp?utm_source=pr&utm_medium=pressrelease&utm_id=pr
特 長：毎月のセルフケアテーマに沿ったプロダクトが届き、セルフケアの情報・つながりが得られるコミュニティを利用することができる。
料金：月額2,980円(税込)※初めてお申し込みの方は、初月1,000円割引
申込方法：URLより会員登録してお申し込みください。
※2023年9月30日(土)までのお申し込みで9月のプロダクトをお届け。
〔9月プロダクト〕
株式会社ベネレのデリケートゾーンソープ『pitonFemcare Soap』
メンバー紹介：
プロジェクトリーダー 橋 麻依子
自身がPMS(月経前症候群)に10年以上悩んでおり、信頼できる情報や自分に合うセルフケアを見つけることの難しさを感じており、親友にも同様の悩みがあると知ったことをきっかけに、心とからだのゆらぎと共に生きる全ての人のWell-beingに貢献したいという想いから、プロダクトとコミュニティがセットになり、セルフケアの実践・情報・つながりを得られる新しいサービス「LaboMe®」を発案。2020年に「A-STARTERS」プログラムの社内公募に2名のチームで応募し、133のテーマより採択され、本格的に事業がスタート。「LaboMe®」の発起人として、女性特有のゆらぎに悩み、苦しい試行錯誤や我慢をしている方、どんなときも自分らしくありたい方に、セルフケアを実践するヒントや情報・つながりを得られるよう「LaboMe®」のサービスを提供している。
研究員 水柿 亜実(管理栄養士)
主にスポーツ領域の栄養研究に従事しており、食や栄養の知見が強み。管理栄養士の資格を活かし、トップアスリートの献立作成経験もあり。
研究員 小林 琴乃(理学療法士)
学生時代は理学療法を専攻し、運動や筋肉、ストレッチについて研究。整形外科で変形性関節症やヘルニア、脳卒中などの患者様に対するリハビリを担当した経験もある。現在は栄養研究や健康食品開発に従事。
