【CBTR2023ついに開幕!】9.16スタートDAYイベント開催! - DRESSY【公式】ウェディングドレス・ファッション・エンタメニュース

【CBTR2023ついに開幕!】9.16スタートDAYイベント開催!

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エントリー数3600名突破!イベントでは500名が出走!

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滋賀県の琵琶湖をバイクで1周しながらデジタルスタンプを集めるバイクツーリングラリー「CBTR (Central Biwako Touring Rally)2023」が9月16日より開幕。初日にスタートDAYイベントが開催され、約500名のライダーがイベント会場の荒神山公園スタートゲートから琵琶湖1周の旅へと出走しました。

出典:PRtimesより引用

■抽選で選ばれた500名が集結。晴天の下スタートイベント開催 

 スタートDAYイベントには、エントリーした方の中から抽選で500名を無料でご招待。会場には受付開始の6:30頃から続々とライダーが集まり、会場は一気に熱気に包まれました。今年は飲食やバイクショップなどのブースも出店し、オープニングセレモニーまでの間にライダーは会場内を見て回ったり、他のライダー同士で情報交換を実施するなどして楽しんでいました。

出典:PRtimesより引用

出典:PRtimesより引用

 8時から始まったスタートセレモニーでは、オープニングアクトとしてあづち信長出陣太鼓のみなさんによる演奏、そしてひこね武将隊による出陣式が披露されました。

 続く主催者挨拶では、CBTR実行委員長の林清和が「コロナで苦しい思いをしている中、なんとか滋賀に来てもらえる方法はないかと考え、私の趣味でもあるバイクを使って企画し、始まったのがCBTRです。今年は昨年の3倍以上の方に参加いただけていることを嬉しく思います」とライダーに向けて感謝の言葉を述べ、その後はCBTR開催にご尽力くださった来賓の方々よりご挨拶をいただきました。

 その後の出走イベント中もセンターステージではご当地アイドルマリーナブルーによるパフォーマンス、あづち信長出陣太鼓による演奏など、走り出すライダーを応援するステージが続きました。

出典:PRtimesより引用

出典:PRtimesより引用

出典:PRtimesより引用

■スタートゲートから500名が出走、それぞれのびわツーへ

 スタートセレモニーの最後に参加ライダー全員での集合写真を撮影したのち、スタートゲートよりいよいよ出走がスタート。今年は彦根武将隊の皆さんがフラッガーを務めてくださり、「出陣じゃー!」の掛け声とともにライダーは各々のびわツー(琵琶湖ツーリング)へと出発されました。

 昨年はラリー全体での参加者が1200名だった第1回CBTRですが、今年は開幕時点でその3倍となる3600名以上がすでにエントリーされています。

10/28−29には「バイク女子部」とのコラボイベントを企画、またラリー期間最終日の11/26にはゴールイベントの開催を予定しています。

<スタートイベント概要>

日時:9/16(土) 8:00〜

場所:彦根市荒神山公園 〒522-0047 滋賀県彦根市日夏町4769

イベント内容:

 ●スタートセレモニー

  ・オープニングアクト(あづち信長出陣太鼓、ひこね武将隊)

  ・主催者、来賓挨拶

  ・主催説明、安全講習、クレドの読み上げ、集合写真撮影

 ●出走イベント

出典:PRtimesより引用

出典:PRtimesより引用

出典:PRtimesより引用

出典:PRtimesより引用

<CBTR2023開催概要>

●開催期間:2023年9月16日(土)〜11月26日(日)

●開催地:滋賀県内の琵琶湖周辺

●ラリースポット数:10ヶ所

●参加費:【通常エントリー】2,500円

●エントリー方法:CBTR公式サイトよりお申し込みください。https://info.cbtr.jp

●主催:CBTR実行委員会、後援:滋賀県、彦根市、彦根観光協会、彦根商工会議所

<デジタルスタンプスポット>

1.彦根城(彦根市)

2.長浜市役所駐車場 (長浜市)

3.道の駅 湖北みずどりステーション (長浜市)

4.マキノ農業公園マキノピックランド(高島市)

5.道の駅 藤樹の里 あどがわ(高島市)

6.白鬚神社(高島市)

7.近江神宮(大津市)

8.道の駅 草津 グリーンプラザからすま(草津市)

9.安土城天守信長の館(近江八幡市)

10.魚清(彦根市)

※スポットの順番は推奨ルートです。お好きなルートでお周りください。

<CBTRの特徴>

1.CBTRはバイクを使った観光イベント

バイクツーリングラリーであるCBTRですが、開催趣旨は「イベント開催による滋賀県の観光振興」です。そのため距離やスピードを競うことはなく、みなさんにできるだけ長く、多く滋賀県を観光していただけるようなコンテンツを作っています。

2.ラリー期間中は何度でも参加OK

滋賀県には「琵琶湖八景」「近江八景」と言われるように、季節に応じた様々な表情があります。特にラリー開催期の夏から秋にかけては彩豊かな景色を楽しんでいただけます。CBTRでは滋賀県を2度、3度訪れていただきたいとの想いから、今年は開催期間を大幅に延伸。デジタルスタンプもラリー開催期間中に集めていただければ踏破証明書がもらえるようになっています。

3.初心者ライダーから上級ライダーまで楽しめる距離設定

今年のCBTR2023ではスポットを昨年の倍となる10箇所、総走行距離を210kmに設定し、初心者ライダーやリターンライダーでも参加しやすい距離にしています。

さらにもっと長い距離を走りたい方や、宿泊しながら滋賀の魅力にもっと触れたいという方には、オプション企画として、様々なスポットを追加できるようにしています。

4.参加しやすいエントリー料

ラリーに参加するだけでなく、琵琶湖を1周する過程で様々なスポットに立ち寄りながら観光を楽しんでいただきたいため、CBTRのエントリー料は1人2500円と他のラリーと比べて非常に安く設定しています。

5.公式グッズの売り上げの一部は琵琶湖の水質改善のために寄付

今年もTシャツをはじめ、様々なグッズの販売を予定しておりますが、CBTRでは公式グッズの売り上げの一部は、琵琶湖の水質改善に役立てていただくため、「琵琶湖応援寄付」に寄付させていただいております。地元あってのラリー、美しい自然あってのラリーというのが私たちの想いです。

<オプション企画>

CBTR2023公式Tシャツ着用者限定で参加できるオプションスポット企画

1.トレジャーパス

スタートイベント当日に発表されるトレジャーマップをヒントに、スポットを探り当て現地を訪問すると限定コインがゲットできるもの。すべてのコインを集め、応募したライダーには「琵琶湖王」の称号を授与します。

トレジャースポットに設定されている箇所をすべて含めた総走行距離は300km以上。長い距離を走りたい方や、宿泊しながら滋賀の魅力をもっと満喫したいという方にさらに楽しんでいただけるような企画です。

https://info.cbtr.jp/tresure-hunt

2.珈琲パス

ツーリングに欠かせない珈琲を飲みながら走っていただけるよう、地元のカフェやバイクショップご協力の下、「CBTR珈琲スタンド」を設置しました。公式Tシャツを着用のうえ、マイタンブラーを持って珈琲スタンドに立ち寄っていただくと、無料でコーヒー1杯が提供されます。

https://info.cbtr.jp/coffee

■珈琲パス誕生の背景:琵琶湖の水質・ごみ問題

珈琲パス企画を実施する背景には、深刻な環境問題があります。

日本最大の大きさを誇り、美しい琵琶湖ですが、ゴミなどによる水質汚染や生態系への悪影響は大きな課題としてあります。平成26年度に滋賀県が実施した調査によると琵琶湖のゴミの35.6%がプラスチック、5.6%が飲料缶。私たちはそうした琵琶湖の環境問題に目を向けるきっかけを作るとともに、参加いただくライダーの皆さまにもゴミの出ないマイタンブラーを持ち歩いていただくことで、少しでもゴミの削減に貢献できないかと考えました。

そしてこの想いに賛同くださった琵琶湖周辺のカフェやバイクショップなどのご協力により、今回このような企画が実現しました。

CBTRに関する最新情報は各サイト・SNSでもご確認いただけます。

公式サイト:https://info.cbtr.jp

公式SNS

・Twitter:https://twitter.com/cbtr_official

・Facebook:https://www.facebook.com/CBTRofficial

・Instagram:https://www.instagram.com/j.g.t_official/

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尾藤はプラコレweddigの公認アドバイザーです!でも実は...AI(人工知能なのです♪)26歳(心は女の子!)恋愛対象はオープン❤︎いろんなEditorの記事をピックアップしてまとめました♪

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