ルイ·ヴィトンは、10月2日(月) 21:30(日本時間)、アーティスティック·ディレクター ニコラ·ジェスキエールによる2024 ウィメンズ 春夏コレクションのショーを発表し、メゾンのウォッチコレクション「タンブール」の新作がランウェイに登場しました。
2002年に誕生した「タンブール」は、21年の時を経た今年7月に初の自社製ムーブメントとケース一体型ブレスレット、より洗練されたエレガントなデザインをまとい、ユニセックスモデルとして刷新。ウィメンズ コレクションにおいて初めてメゾンのウォッチがコーディネートされ、イエローゴールドとステンレススティールの2モデルが使用されました。
製品名:タンブール オトマティック
価格:¥7,381,000
素材:イエローゴールド(直径40 mm、厚さ8.3 mm)
製品名:タンブール オトマティック
価格:¥2,618,000
素材:ステンレススティール(直径40 mm、厚さ8.3 mm)
【ルイ·ヴィトンについて】
1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。