店名・店内の内装、そしてメニューも一新した私たちが提供するのは、フランスの軽食から、新しいメインディッシュへと姿を変えた「特別なガレット」と、都会の喧騒を離れた立地にある、広々としたフォトジェニックな店内で過ごす「ちょっと贅沢な時間」。
オープンから1カ月、Instagramを利用する多くのインフルエンサーから、「こんなガレット見たことない!」「今、一番彼氏に連れ来てもらいたいカフェ」等、ご好評をいただいています。
ぜひ一度、足を運んでみていただけたら幸いです。
【リニューアルオープン】のお知らせ
「galetteria BLUE RIBON TOKYO」
世田谷から、まったく新しいメインディッシュをあなたへ。
誰も「見たことがない」「食べたことがない」常識を覆すガレット
「galetteria BLUE RIBON TOKYO」が提供するのは、誰も「見たことがない」「食べたことがない」、そんなまったく新しい特別なガレット。味はもちろん、見た目にもこだわりぬいた看板メニューをご紹介させていただきます。
誰も「見たことがない」――
フランスの軽食から、立体的で奥行きのあるメインディッシュへ
一般的に知られているガレットは、フランス・ブルターニュ地方発祥の、そば粉で作ったクレープ生地に卵やハム、チーズなどを乗せた、平面的でシンプルな見た目の料理です。
「galetteria BLUE RIBON TOKYO」はそんなガレットのイメージを一新します。
旨みの強いブラックアンガス牛のハッシュドビーフや、丸ごとトマトのガーリックグリル、夏野菜をふんだんに使ったラタトゥイユ、イベリコ豚のソーセージなど、具材をふんんだんに使ったガレットは、平面的でシンプルな軽食から、立体的で奥行きのあるメインディッシュへ様変わりしています。フランス料理のメインディッシュに飾られておかしくない、ボリューミーで味わい深い一皿です。
思わず写真を撮りたくなるような、新しさを。
立体絵画のような、奥行きのある華やかさを。
「galetteria BLUE RIBON TOKYO」が提供するガレットは、見た目から一味違います。
【茨城県産龍ヶ崎トマトと鎌倉イベリコ豚の丸ごとガーリックグリル】
誰も「食べたことがない」――
四季折々で姿を変える、世田谷でしか味わえないガレット
「galetteria BLUE RIBON TOKYO」のガレットは、日本の四季に応じて食材を変えてご提供します。食材本来の風味を存分に活かした、この夏と秋のメニューをご紹介します。
▶季節のガレット 夏
「ブラックアンガス牛のハッシュドビーフと千葉県産夏野菜の香草グリル〜自家製サワークリーム乗せ〜」
「茨城県産龍ヶ崎トマトと鎌倉イベリコ豚の丸ごとガーリックグリル」
▶季節のガレット 秋
「ぜんぶ新潟県産4種のきのこと栃木県桜山豚のやわらかリエット」
「群馬県産茄子くろべえと、茨城県産龍ヶ崎トマト、モッツァレラチーズのオルトラーナ」
ブラックアンガス牛のハッシュドビーフと千葉県産夏野菜の香草グリル〜自家製サワークリーム乗せ〜
産地からこだわり抜いた食材を、にんにく、玉ねぎのみで煮込んだ、トマトの酸味を活かしたコクのあるソースとともに召し上がっていただきます。
ガレットの決め手である生地にもこだわり抜きました。20種類以上のそば粉と小麦粉からベストな配合で実現したのは、もっちり、パリッと、サクサク、の三拍子そろった食感。
食材の産地から、生地作り、それらすべてを活かしきるソースまで。四季折々に姿を変える新しいガレットを提供できるのは、「galetteria BLUE RIBON TOKYO」だけ、と自負しています。
お客様からの「これって本当にガレット?」、そんなお声が聞けるのを今から楽しみにしています。
食後のもう一つの看板メニュー
あまじょっぱい「練乳塩バターホイップクレープ」
デザートとしてご用意するのは「練乳塩バターホイップクレープ」。
米粉を使用したもっちりとした生地の上に、隠し味の塩が効いたあまじょっぱい練乳塩バターホイップクリームをたっぷりと乗せました。四季折々の味を楽しめるのはガレットと同じ。季節のフルーツもふんだんに使った見た目も味も贅沢な一品です。
▶季節のクレープ 秋
「福岡県産いちじく とよみつひめのクレープ」
「山梨県産黄金桃のクレープ」
「茨城県産笠間の栗のモンブランクレープ」
「山梨県産黄金桃のクレープ」
クレープと一緒に楽しんでいただきたいのは広島県尾道市瀬戸田のロースター「overview coffee」。「地球に優しい、日常の一杯」を掲げるコーヒーは、環境にも配慮した、オーガニックなもの。苦味と酸味のバランスがとれた心地よい一杯は、あまじょっぱいクレープのお供に最適です。
都会の喧騒を離れた立地と、広々とした店内
お客様にご提供するのは「ちょっと贅沢な時間」
「galetteria BLUE RIBON TOKYO」が提供するのは、美味しい特別なガレットだけではありません。ガレットを召し上がっていただきながら、ここでしか過ごせない「ちょっと贅沢な時間」を過ごしていただきたいと思います。
最寄りの池ノ上駅からは徒歩9分。下北沢、三軒茶屋の駅からは徒歩15分です。茶沢通りから淡島通りへとのんびりと歩いていただき、都会の喧騒を離れていただきます。渋谷からバスでお越しいただければ淡島バス停から徒歩1分です。フォトジェニックな3階建ての建物が見えたら、そこが私たち「galetteria BLUE RIBON TOKYO」。
東京のカフェとは思えない広々とした店内では、お隣のお客様を気にすることなく、優雅で落ち着いた「ちょっと贅沢な時間」をたっぷりと味わっていただけます。
大切な人とのちょっと贅沢なランチに、
久しぶりに集まった友人と思い出話に花を咲かせる場に、
そして、「galetteria BLUE RIBON TOKYO」を訪れたすべての方の憩いの場として。
「galetteria BLUE RIBON TOKYO」は、お客様の時間を心から大切にするカフェです。
店内を一部、ご紹介いたします!
【Instargramでプチバズリ中です!】
9月のオープン以降、Instargramを中心に活躍されるインフルエンサーの方から、多数のご紹介をいただいています。ここでは、ほんの一部ご紹介させていただきます。
▶「今、一番彼氏に連れて行ってもらいたいカフェ!」
▶「新常識のガレットはボリューム満点! 食べない手はない!」
▶「ゆったりとした空間で贅沢な時間が過ごせます!」
▶「1人の時間に最適! 作業スペースも広々!」
▶こんな素敵な動画でのご紹介もいただいています!
ご高覧いただき、ありがとうございました。
「ガレットについてもっと詳しく」「店内の様子を撮影したい」「シェフに話を聞きたい」
どんなご要望でもかまいません。記事(ニュース)作成に伴う取材を歓迎しております。
少しでも興味を持っていただけましたら、以下までご連絡ください。
▶代表:大坪正和(おおつぼ・まさかず)
▶Mail:masakkachan@icloud.com
▶Tel:090-5920-2321
▶Adresss:〒154-0001 東京都世田谷区池尻4丁目37−8
大坪 正和(おおつぼ まさかず)
リニューアルオープンの発起人について
▶プロフィール
佐賀県出身。
18歳~愛知に上京し、会社員として働きながら飲食店で働く。
20歳~「将来は飲食一本」と決意し、安城の居酒屋で店長を務める。
半年後に大屋が破産。会社が次店舗を出すまで1年間を刈谷の「OHANA」で働く。新店舗を設計からオーナーと二人で作り、オープン後2年で三店舗の統括をする。
24歳~独立。しかし、オープン一か月前に前のお店が火事にて取り壊しになり白紙に。
25歳~アメリカへ。NYで一年間4つの飲食店を掛け持ちで働く。
愛知県一宮市の「Dream On 」が5年以内に上場を目指すと聞いたので帰国後そのまま面接へ。1年半ほど働いたのち、「看板なし間借りの飲食店で初日から行列を作り続ける店」を作るため、中目黒で2カ月限定のパンケーキ屋「a-base パンケーキ」をオープン。2カ月間毎日行列の出来る店を作る。
その後、自作のキッチンカーを営業。週末限定、予約限定、コース限定の間借り
のイタリアンレストランをオープン。共にコロナ到来も相まって、1カ月で撤退。
その後、「uber eats」で深夜1時以降開いているお店がなかったので、自社配達によるuber eats専門店「真夜中のフルーツサンド屋さん」をオープン。
その後「深夜割烹 あて巻き屋 照幸」オープン。2023年4月(株)Marcuz設立。
持ち前の行動力と人柄で、飲食関係を問わず交友関係を広げるなかで「galetteria BLUE RIBON TOKYO」のオーナーに出会う。これまでの活動を話すなかで意気投合し、リニューアルオープンを一任される。
フランスの軽食であるガレットを日本で誰も「見たことがない」「食べたことがない」
特別なガレットとして提供し、お客様に「ちょっと贅沢な時間」を過ごしていただくことをコンセプトに、店名・店内の内装・メニューの一新にいたる。