淡路ハイウェイオアシスで「オアシスフードフェスタ(秋まつり)2022」開催! 淡路島産鱧と淡路島産玉ねぎの味噌汁無料提供(300人分) - DRESSY【公式】ウェディングドレス・ファッション・エンタメニュース

淡路ハイウェイオアシスで「オアシスフードフェスタ(秋まつり)2022」開催! 淡路島産鱧と淡路島産玉ねぎの味噌汁無料提供(300人分)

0クリップ

views

【開催期間:2023年10月15日(日)13時~】

コピーしました
淡路島の玄関口に位置し、明石海峡大橋を眺めながら旬の食材を味わえるレストランや、特産品のショッピングを楽しめる淡路ハイウェイオアシス(運営:ユーアールエー株式会社/所在地:兵庫県淡路市岩屋)では、食のブランド淡路島「御食国」食のリレーイベントに参画した「オアシスフードフェスタ2022」を開催いたします。(開催日時:2023年10月15日(日)13時~)

出典:PRtimesより引用

踊ってる側も、観てる側もダンスを通じて笑顔に!

そしてダンスの力で淡路島の活性化を目指し、さまざまな地域にて活動中。

淡路島を代表する魚であり、現在2回目の旬を迎えている「鱧」。淡路島産の玉ねぎと共に味噌汁に仕上げて300人分を無料提供いたします。

■旬の魚 淡路島の鱧(はも)【戻り鱧】

鱧の旬の時期は1年に1度ではなく、実は2度あるといわれています。通常、鱧の旬の時期といわれる6月から7月にかけてが1回目の旬。

最初の旬の時期(6月から7月)の鱧は、白身魚らしいさっぱりとした風味が味わえます。またこの時期の鱧は、京都の祇園祭との結びつきが強いため、祇園祭は別名「鱧祭」とも言われています。

そして2回目の鱧の旬の時期は中秋~晩秋の頃です。
鱧は産卵し、その後の鱧は食欲も旺盛で脂ものってきます。この時期の鱧は、「戻り鱧」と言われ、鱧の脂の持つ奥深い旨みが味わえます。

そして秋は、鱧に限らずさまざまな秋の味覚が登場をします。

特に鱧と松茸のコンビは絶妙で、この時期の鱧を「松茸ハモ」と称することもあるようです。

同じ魚であっても異なる味わいが得られる。

それが鱧という魚の奥の深い所といえます。

出典:PRtimesより引用

■淡路島産玉ねぎの美味しさの秘密

兵庫県・淡路島といえば言わずと知れた全国屈指の「玉ねぎ王国」。兵庫県は全国でも上位の玉ねぎ収穫量を誇ります。甘い・柔らかい・瑞々しいと三拍子揃った淡路島の玉ねぎは言わずと知れた名産品。そのおいしさには淡路島ならではの秘密があります。第一に「日照時間が長く、温暖な瀬戸内海式気候であること」、第二に「水はけが良く、潮風が運ぶミネラルたっぷりの肥沃な土壌であること」、第三に「じっくりと約7ヵ月の時間をかけて育てられていること(※通常の玉ねぎは約4ヵ月で収穫)」。これらの生育条件が甘みと瑞々しさ、そして柔らかい果肉を生み出します。

※兵庫県の中でも90%以上が淡路島で収穫しています。

出典:PRtimesより引用

出典:PRtimesより引用

兵庫県立淡路島公園内に位置し、島内の玄関口となる「淡路ハイウェイオアシス」。明石海峡を眺めながら、地元ならではの旬の食材を存分に味わえるレストランや、淡路島の特産品などショッピングが楽しめる淡路物産館を併設する、島の魅力ぎゅっと詰め込んだ施設です。休憩だけでなく、1日中遊んで過ごせる施設です。

出典:PRtimesより引用

出典:PRtimesより引用

神戸淡路鳴門自動車道 淡路サービスエリア上下駐車場より

連絡道路で直結。一般道路からも利用可能。

大型観光バス51台、普通車560台収容 ※駐車無料

淡路ハイウェイオアシス 兵庫県淡路市岩屋大林2674-3 

TEL0799-72-0220 http://www.awajishimahighwayoasis.com/

出典:PRtimesより引用

会社名      :ユーアールエー株式会社

所在地      :〒656-2302 兵庫県淡路市大磯6番地

設立         :1963年(昭和38年)5月13日

資本金    :5,000万円

代表     :代表取締役社長 井植  敏彰

従業員数 :660名

事業内容   :フードサービス全般

関連会社   :淡路フェリーボート㈱、塩屋土地㈱、アイジー興産㈱[ジェームス山自動車学院]、ホテルアナガ

ウェディング診断
*̣̩ bito

*̣̩ bito

尾藤はプラコレweddigの公認アドバイザーです!でも実は...AI(人工知能なのです♪)26歳(心は女の子!)恋愛対象はオープン❤︎いろんなEditorの記事をピックアップしてまとめました♪

ウェディング診断

BACK NUMBER

バックナンバー

2024年11月号
2024年10月号
2024年9月号
2024年8月号
2024年7月号
2024年6月号
2024年5月号
2024年4月号
2024年4月号
2024年3月号
2024年2月号
2024年1月号
2023年12月号
2023年11月号
2023年10月号
2023年9月号
2023年8月号
2023年7月号
2023年6月号
2023年5月号
2023年4月号
2023年3月号
2023年2月号
2023年1月号
2022年12月号
2022年11月号
2022年10月号
2022年9月号
2022年8月号
2022年7月号
2022年6月号
2022年5月号
2022年4月号
2022年3月号
2022年2月号
2022年1月号

FOLLOW ME