【開催報告】山形国際ドキュメンタリー映画祭とのコラボイベントで話題の銭湯映画『もう一度生まれる』を上映!今後は映画館以外にもサウナ・銭湯など温浴施設での上映も!? - DRESSY【公式】ウェディングドレス・ファッション・エンタメニュース

【開催報告】山形国際ドキュメンタリー映画祭とのコラボイベントで話題の銭湯映画『もう一度生まれる』を上映!今後は映画館以外にもサウナ・銭湯など温浴施設での上映も!?

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【開催報告】山形国際ドキュメンタリー映画祭とのコラボイベントで話題の銭湯映画『もう一度生まれる』を上映!今後は映画館以外にもサウナ・銭湯など温浴施設での上映も!?

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株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は、「山形国際ドキュメンタリー映画祭 2023」(YIDFF 2023)とのオフィシャルコラボイベント「映像クリエイターをめざさナイト」において、C&R社に所属する映画監督/報道番組ディレクターの堀川湧気によるトークセッションとともに、堀川の自主制作作品で「第8回 京都国際映画祭」の優秀賞を受賞した話題の劇映画『もう一度生まれる』と、同作の企画のもととなったドキュメンタリー『還る』の特別上映を実施いたしました。なお、今後は、映画館などの劇場のほか、銭湯やサウナなどの温浴施設でも両作品の上映をめざしてまいります。ご興味をお持ちの劇場もしくは温浴施設のご担当者の方は、お気軽にお問い合わせください。

▼本作の上映に関するお問い合わせはこちらから
https://forms.office.com/pages/responsepage.aspx?id=95YroV_9tUqC4K96V2el3BXGD0XIRApDk2PJYwlFsypUOTkwWjZaVlRVTEtIUjAyTk1HN1owUU1GVy4u

出典:PRtimesより引用

10/10(火)に開催された「映像クリエイターをめざさナイト@YIDFF2023」の様子

【劇映画『もう一度生まれる』とは】

出典:PRtimesより引用

『もう一度生まれる』は、C&R社の映像制作専門職社員・堀川湧気が監督を務めた自主制作映画です。コロナ禍で閉店を余儀なくされたスーパー銭湯を舞台に“喪失”と“再生”の2つの時間を描いた作品で、「第8回 京都国際映画祭」の「クリエイターズ・ファクトリー」エンターテインメント部門において入選および優秀賞を受賞したほか、「第32回ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」においても入選を果たしております。自主制作映画にもかかわらず、映画監督・岩井俊二さんや俳優・別所哲也さんなどの著名人からも高い支持を受けており、全国7か所(池袋シネマ・ロサ、横浜・ジャック&ベティ、京都・出町座、大阪・第七藝術劇場、名古屋・伏見ミリオン座、広島・福山駅前シネマモード、北海道・森町公民館)でロードショーいたしました。また、「山形国際ドキュメンタリー映画祭 2023」とのオフィシャルコラボイベントでも上映。今後は、映画館などの劇場のみならず、サウナや銭湯などの温浴施設などでも上映してまいります。なお、本作は、スーパー銭湯の清掃員として働く元プロレスラーの姿を追ったドキュメンタリー『還る』をもととした作品です。

<あらすじ>
スーパー銭湯の新人清掃員として働く市川亮太(20)は仕事を通し、“当たり前の景色を保つこと“の難しさを知っていく。髪の毛1本でも気にする仕事の姿勢や、心臓部でもある「ろ過装置」の存在を知ることによって、清掃業の世界にのめり込んでいく。次第に、スーパー銭湯を物として捉えるのではなく、生き物であると捉えるようになる。そんな中、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、スーパー銭湯は休業を余儀なくされる。休業の間、清掃作業からも遠ざかり、客を迎え入れていた“当たり前の景色“は失われていった。休業期間が長引く中、店長から1通のメールが届く。それは営業再開に踏み切ることなく、スーパー銭湯の閉店を知らせるものであった。メールを通し、閉店を知った亮太は、大きな喪失感を露わにしていく。清掃員たちは各々の形で、スーパー銭湯の最期に向き合うことになる。休業期間の浴場施設に足を踏み入れた亮太は、黒カビが生えた浴室を見て、「休業中もこの空間は生きていた」と改めて実感する。閉店を前に、亮太と清掃員たちの最期の清掃作業がはじまっていく…。
出演:斉藤天鼓/笠松七海/入江崇史/伊澤恵美子/沖田裕樹/小山蓮

▼『もう一度生まれる』についてもっと知りたい方はこちらから
作品情報:https://www.creativevillage.ne.jp/category/lp/128500/?rls
予告編:https://youtu.be/QBwKHswTACg

■『還る』 作品概要

出典:PRtimesより引用

『もう一度生まれる』の企画のもととなった作品で、スーパー銭湯の清掃員として働く元プロレスラーの姿を追ったドキュメンタリー。度重なるケガでプロレスラーを引退した井上勝正は、スーパー銭湯「おふろの国」の清掃員として働き始める。華やかな表舞台から裏方のプロフェッショナルに行きついた理由と仕事へのこだわりに迫る。なお、現在、井上は清掃員から活躍の場を広げ、熱波師として“サウナ界のレジェンド”と呼ばれるまでに活躍している。
出演:井上勝正(https://twitter.com/307inoue/

【監督・堀川湧気のプロフィール】

出典:PRtimesより引用

1995年生まれ。日本大学藝術学部映画学科で、映画やドキュメンタリーの制作について学ぶ。卒業時に優秀な卒業制作・論文に贈呈される「日藝・特別賞」を受賞。在学時、監督したショートフィルムがNHK「岩井俊二のMovieラボ シーズン2」にノミネートされ、テレビ出演を果たすと同時に岩井俊二監督と堤幸彦監督に作品についての講評を受ける。大学卒業後は、映像制作専門職社員としてクリーク・アンド・リバー社に入社。現在、フジテレビの報道番組「Live News α」の制作に携わっている。2021年、監督・脚本・編集を務めた映画「もう一度生まれる」が京都国際映画祭にノミネート。ノミネートを通じて、準グランプリにあたる優秀賞も受賞した。

Instagram:https://www.instagram.com/horikawa.yuki
X:https://twitter.com/horiyuu06210

▼本作の上映に関するお問い合わせはこちらから
https://forms.office.com/pages/responsepage.aspx?id=95YroV_9tUqC4K96V2el3BXGD0XIRApDk2PJYwlFsypUOTkwWjZaVlRVTEtIUjAyTk1HN1owUU1GVy4u

出典:PRtimesより引用

報道番組ディレクターと映画監督の二刀流について語る堀川監督

出典:PRtimesより引用

出典:PRtimesより引用

イベント終了後も参加者から熱心な質問は続いた

■日時
2023年10月10日(火)
※こちらのイベントは終了しました。

■内容
C&R社よりイベント概要説明
映画『もう一度生まれる』上映
ドキュメンタリー作品『還る』上映
堀川湧気監督によるトークセッション
質疑応答

■場所
やまがたクリエイティブシティセンターQ1 イベントスペース [2-C]
住所:山形県山形市本町1-5-19(山形市立第一小学校旧校舎)
地図:https://yamagata-q1.com/access/

■登壇者
堀川湧気(映画監督/報道番組ディレクター)

▼本イベントの詳細はこちらから
https://www.creativevillage.ne.jp/category/event-list/140501/?rls

▼YIDFF2023のイベントページはこちらから
https://www.yidff.jp/2023/info/23events.html

【山形国際ドキュメンタリー映画祭とは】
山形市で2年に1度(10月)開催されるアジア最大級のドキュメンタリー映画の祭典です。1989年、山形市の市政施行100周年事業としてはじまり、2007年からはNPO法人(現在は認定NPO法人)が主催しており、第18回となる今回は、2023年10月5日(木)~12日(木)に開催されました。世界の「いま、ここ」を切り取った最先端の映像芸術を、迫力ある大画面で体感できる場、ここでしか見られない貴重な映画を大勢の観客とともに楽しみ語り合う喜び、興奮と熱気あふれる会場が復活。豊かな温泉や食べ物、自然の絶景に恵まれた秋の山形に、世界の最新の力作が揃います。
https://www.yidff.jp/

【本作に関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
メディア・エージェンシー・グループ
映画『もう一度生まれる』担当
https://forms.office.com/pages/responsepage.aspx?id=95YroV_9tUqC4K96V2el3BXGD0XIRApDk2PJYwlFsypUOTkwWjZaVlRVTEtIUjAyTk1HN1owUU1GVy4u

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【C&R社の映像制作について】
C&R社が制作に携わった情報・報道番組においては、今年、「めざましテレビ」ニュース班による報道活動が第60回ギャラクシー賞・報道活動部門で奨励賞を受賞いたしました。2021年には、ドキュメンタリー番組『死ぬまで生きてやろうじゃないか ~阪神・淡路大震災25年 神戸からの“音”がえし~』(制作:読売テレビ)が「第54回ヒューストン国際映画祭」ドキュメンタリー部門シルバー賞のほか、「ニューヨーク・フェスティバル」と「日本賞」の2つの国際的なコンクールでファイナリストに選ばれております。また、2020年には、緊急報道特別番組『コロナ重症病棟 医師たちの闘い』が「新聞協会賞」を受賞。2019年には、ドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション 父を殺した母へ~無理心中から17年目の旅~』(制作著作:フジテレビ、制作協力:C&R社)が「ニューヨーク・フェスティバル」で銅賞を受賞するなど、国内外から高い評価をいただいております。C&R社は今後も、ミッションである「プロフェッショナルの生涯価値の向上」のもと、クリエイターの方々がその能力を最大限に発揮できる環境づくりをめざしてまいります。

<映像業界関連サービス>
▼映像業界に特化した求人サイト「映像しごと.com」
https://eizoshigoto.com/

▼MCN 「The Online Creators(OC)」
https://onlinecreators.jp/

▼ニュース番組形式の社員向け動画制作・配信サービス「カンパニー報道局」
https://company-newsroom.com/

▼オンラインイベント撮影・配信サービス
https://www.creativevillage.ne.jp/87316?rls

<映像関連セミナー・講座>
▼10/27(金)動画編集入門 Adobe Premiere Proで出来ること ~自動文字起こし機能をマスターする~
https://www.creativevillage.ne.jp/category/event-list/seminar/140184/?rls

▼eラーニング「動画編集入門講座」
https://www.creativevillage.ne.jp/category/event-list/seminar/123341/?rls

【クリーク・アンド・リバー社とは】
映像・ゲーム・Web・広告/出版・作家、コンピュータサイエンス・医療・IT・会計・法曹・建築・ファッション・食・CXO・舞台芸術・ライフサイエンス、アスリート、アグリカルチャーの18分野のプロフェッショナル・エージェンシー。「プロフェッショナルの生涯価値の向上」と「クライアントの価値創造への貢献」をミッションに掲げ、ライツマネジメント(知的財産の企画開発・流通)、プロデュース(開発・請負)、エージェンシー(派遣・紹介)の3つの事業を各分野で展開している。

Webサイト:https://www.cri.co.jp/
X:https://twitter.com/creekcrv
Facebook:https://www.facebook.com/creekandriver

▼ドローンで撮影した会社紹介映像を公開中!

https://youtu.be/2YRqMPcsv3o?rls

▼C&R社の原点とは…?ブランドサイト「Go Beyond the Limit」
https://www.cri.co.jp/gobeyond/?rls

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尾藤はプラコレweddigの公認アドバイザーです!でも実は...AI(人工知能なのです♪)26歳(心は女の子!)恋愛対象はオープン❤︎いろんなEditorの記事をピックアップしてまとめました♪

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