≪沖縄でしか味わえないカラフルな島魚たち≫
極彩色に惑わされることなかれ。見た目に反して、淡白で上品な沖縄の島魚たち。
鮮やかな青が印象的なイラブチャーや、赤い体と名前が特徴的なオジサンなど、沖縄でしか出会えない魚の数々、そしてセミ海老やウシ海老といった本州には生息していない、甲殻類など沖縄の海は魅力がいっぱい。
≪海鮮持ち込みプランについて≫
南国ならではのカラフルなお魚や貝類、セミ海老などをお楽しみください
①第一牧志公設市場でシェフと待ち合わせ
②市場を見学しながらお好きな海鮮をご購入ください
③購入した海鮮はシェフに預けて、引き続き沖縄観光をお楽しみください
④ご予約時間に店舗へお越しください
⑤ホホバレのお料理と一緒に、ご購入いただいた海鮮をお召し上がりください
*市場見学が難しいお客様は事前に海鮮をご指定いただき、シェフに買い物代行を依頼することができます
≪ホホバレのシェフと一緒に市場を見学!≫
初めて出会う食材の調理はプロにおまかせ!大きい海鮮は数種類の調理法でお願いすることも可能!
シンプルにお刺身、焼き魚も良いけれど、せっかくなのでシェフのおすすめを聞きながら拘りの海鮮を選びたい。カルパッチョや鉄板焼、フリットなど様々な調理法で味わえる海鮮を選ぶのも楽しみのひとつ。
≪食材を知り、感性を育み、旅先での食育を考える≫
忙しい日常のなか、魚を捌いてから調理するのはなかなか難しい。丸のまま購入したほうが良いのは分かっていても、つい切り身に頼ってしまい、大人でも食材の姿を知らないまま食卓に並んでいることも多いのではないでしょうか。
食材の姿を知り、料理することで自然界との共存共有を考え、将来の地球環境に目を向ける機会は意外に少ないものです。釣りに出かけ、自身で捌き調理することが一番良いとは思いつつも、ハードルの高さに断念してしまうご家庭もあるかと思います。ならばせめて、旅先の思い出の中で食育に繋がる体験はできないかと思い、新プランが始まりました。
また、お子様だけでなく旅先の市場めぐりは、大人もワクワクできる要素であふれています。地域の食文化に触れ、初めて出会う食材に心躍ることでしょう。
≪沖縄ステーキレストラン 〝ホホバレ〟 看板メニュー≫
・八重山郷里牛
日本で初めて、沖縄生まれに拘りブランディングされた高級銘柄牛
赤身の旨味が濃厚な但馬の血統にこだわり、去勢牛に比べ脂質が軽く、肉質が繊細なメス牛のみを36か月以上長期肥育。脂の融点が低く、旨味の成分であるアミノ酸含有量が高い旨みの強い黒毛和牛です。
・究極のクリスピー焼き
ミシュランガイド東京で一つ星を獲得し、2023年にはWorld’s Best Steak Restaurant 101にも選出された、本店〝石垣吉田〟のスペシャリティ。
ゆっくりと時間をかけた低温調理と炭火で仕上げるステーキは、繊維がほどけるような食感と芳ばしい香り、旨味の余韻を最大限引き出します。
麻布十番 石垣吉田
URL:http://www.ishigaki-yoshida.jp/
≪海鮮持ち込みプラン≫
・ビーフコンソメスープ
・ゆし豆腐と沖縄野菜のサラダ
・お客様ご購入の海鮮料理
・八重山郷里牛 “究極のクリスピー焼き”
・釜炊き御飯
・フカヒレらーめん
・冬瓜シロップで味わうジョンさんのヨーグルト
【ご予約はオンラインサイトが便利です】
ホホバレ沖縄那覇〔和牛ステーキとフカヒレらーめん〕 – TableCheck (テーブルチェック)
URL:https://www.tablecheck.com/ja/hohobare-amahare
住所:沖縄県那覇市久茂地3丁目8-2
Tel:098-868-1329