この合意締結は駐日タイ王国大使館で行われ、日本・タイ両国における大麻産業の持続可能な成長と消費者の生活の質の向上を目指す両社の共通のビジョンを象徴しています。
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タイと日本の大麻事業に関する交流促進に向けて協力
同MOUは具体的な権利や義務を定めるものではありませんが、日本とタイの大麻・カンナビス市場における知識と情報の交換、ビジネスの相互理解を深めることを目的としています。
DropStoneとCannsocietyは、この協力関係を通じて、両国の経済発展に貢献し、アジア市場におけるカンナビス関連ビジネスの潜在能力を最大限に引き出すことを目指しています。
DropStoneとCannsocietyの新たなパートナーシップは、DropStoneが2018年の創業以来行ってきたCBD・ヘンプビジネスで培った経験・専門知識とCannsocietyの豊富なメディアリソースとの連携により、日本とタイの大麻・カンナビス市場における交流と協力を促進し、両国の産業・経済の発展に寄与することを目指しています。
また、DropStoneは今月22日からタイ・バンコクで行われるASIA INTERNATIONAL HEMP EXPO&FORUM2023と同時期に開催されるタイでのヘンプ周遊ツアーに日本から参加される方の対応窓口を努めております。
エキスポ・ツアー内容につきましてはこちらをご覧ください(PDFファイルをダウンロードできます)。
https://prtimes.jp/a/?f=d60755-38-51e04060171d64c4b7a3579dbcbb1e5a.pdf
詳細の案内をご希望の方は記載の同社連絡先までお問い合わせください。
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会社概要
株式会社DropStoneは「生活の質を高めいつまでも元気な笑顔で」をコンセプトに、2018年の創業以来CBD・ヘンプ関連の健康食品・サプリメント・化粧品などの製造開発・輸入・販売を行っております。
小売・卸売を・製造販売を通じてお客様の“心身状態が向上し”、”生活の質が潤い”、”笑顔で幸せな人生”を送っていただくためのサポートに尽力しております。
食べることに困ることは少なくなった日本ではありますが、私たちの体が本当に求めているものほど、貴重で高価だったり、手に入れることが困難だったりします。
そんな世の中を少しでも変えるため、当社は社員一丸となり日々チャレンジ精神を忘れることなく邁進してまいります。
Cannsocietyは、「EVERYTHING CANNABIS RELATED」というミッションのもと、カンナビス産業に関する情報を提供するメディアセンターとして機能しています。
人々がカンナビスを通じて生活を向上させる方法・産業を支えるコンテンツを提供し、専門的知識で業界を発展させるためのオールインワンプラットフォームを目指しています。
同社の活動は、ウェブサイト、SNSといった複数のプラットフォームにわたるコンテンツ提供から、カンナビス関連製品を扱うマーケットプレイスの運営、顧客のニーズに合わせたPR管理とメディアマーケティングサービスの提供に至るまで多岐にわたります。
このような包括的なアプローチにより、Cannsocietyはタイにおけるカンナビス産業の中心的存在としての地位を確立しています。
本プレスリリースに関する詳細な情報が必要な場合は、記載の連絡先までお問い合わせください。