房総半島に初上陸!
全国で39店舗目のショップをオープン。
新店舗を出店する茂原市は、市街地と自然が共存する千葉県の中核都市。ペンギンベーカリー茂原店は、市民の憩いの場「茂原市民センター」の真向かいにオープンいたします。茂原駅から徒歩約5分と、近隣にお住まいのお客様はもちろん、茂原駅をご利用される市外のお客様にもご利用いただきやすい店舗です。
■ペンギンベーカリー茂原店 店舗概要
【住 所】〒297-0022 千葉県茂原市町保12-70
【営業時間】10:00~19:00
※当日分のパンが無くなり次第、終了
【駐 車 場】あり
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ペンギンベーカリーとは
オープン初日から行列!
北海道産小麦の焼きたてパンを求めて多くのお客様がご来店されます。
ペンギンベーカリーは、「北海道の大地で育った小麦をつかい、子どもからお年寄りまで毎日食べていただけるパン」をコンセプトに全国展開する北海道のパン屋さん。行列ができる秘密は、ペンギンベーカリーのこだわりにあります。
【秘密①】北海道産小麦へのこだわり
ペンギンベーカリーが主に使用する北海道産小麦は『ゆめちから』。寒冷地での栽培のために開発された北海道生まれの品種で、北海道産小麦の魅力を発信するのに、これ以上ない小麦です。きめ細やかでもっちりした食感に仕上がるパン生地は、小麦本来の風味と食感を味わっていただくのに最適。特に『ゆめちから』を100%したペンギンベーカリーの看板商品『とべない食パン』は、その風味と食感で全国の食パンファンから好評を得ています。
【秘密②】毎日通いたくなるワクワクする品揃え
お店には毎日、バラエティにこだわった約80種類のパンが並びます。新しいパンとの出会いも楽しんでほしいから新商品も続々ラインナップ。価格にもこだわり、できるだけお求めやすい価格で販売しております。
定番の菓子パンから変わり種の総菜パンはもちろんの事、北海道名物『ザンギ串』や『峠のあげいも』といった、北海道らしいサイドメニューも充実。パンと一緒に北海道のご当地メニューもお楽しみいただけます。
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茂原の皆さまに召し上がっていただきたい!北海道発「ペンギンベーカリー」のおすすめパンはこちら
とべない食パン
毎日食べる食パンだから、美味しさだけでなく品質も重視したい。そんな想いで試行錯誤しながらたどり着いた北海道産小麦『ゆめちから』を100%使用して完成させました。卵・乳製品・ハチミツ・バター・マーガリンを一切使わずにおつくりしているので、ちいさなお子様やアレルギーをお持ちの方も安心して召し上がっていただけます。
カレーパンフォンデュ・海老カレーパンフォンデュ
外はカリッ、中はふんわり、もっちり。北海道産小麦「ゆめちから」でつくった、まるでお餅のような弾力の生地に衣をつけてカリッと揚げています。サクサクの衣の中から、特製カレールーとチーズフォンデュがとろけ出す『カレーパンフォンデュ』。カレールーに甘エビのオイルを加え、プリプリの海老が丸ごと入った『海老カレーパンフォンデュ』は、カレーパングランプリで4年連続・金賞を受賞しているペンギンベーカリー自慢のカレーパンです。毎日お店で揚げているので、是非、出来立ての美味しい絶品カレーパンをご賞味下さい。
創業の味 もちべえ(シュガー・きなこ)
「家族みんなで安心して食べられるおやつをお腹いっぱい食べてほしい」という想いから誕生した『もちべえ』。北海道産小麦『ゆめちから』の小麦の香りとまるでお餅のような弾力に感動した創業者が考案しました。顔が隠れるくらいの大きな『もちべえ』は、生地がとても柔らかく、形を保つのが難しいため、通常の揚げパンよりも少し長めに揚げています。だから外はカリッ、中はふんわり、もっちり。やさしい甘さが懐かしい味わいです。
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会社情報
[本社所在地] 〒004-0866北海道札幌市清田区北野6条5丁目6-30
ペンギンビル2階
[代表] 高山 英之
[電話番号] 011⁻375⁻7774
[お問い合わせ先] info@penguinbakery.com
WEB https://www.penguinbakery.com/
Facebook https://www.facebook.com/pengiuinbakerycafe.official/
Instagram https://www.instagram.com/penguin_bakerycafe.official/
Twitter https://twitter.com/penguinhokkaido
【ペンギンベーカリー名前の由来】
かわいらしい店名とキャラクターは、愛らしい動物の「ペンギン」にあやかり、みなさまに親しみをもって、いつでも気軽に立ち寄っていただけるベーカリーを目指す。そんな想いから誕生しました。また、「ペンギン」の決して後ろに進まない、ヨチヨチでも前に向かって歩く姿のように「常に前に進もう」という姿勢も込められています。