みなさまこんにちは!
ライターのワタナベサツキです。
美水かがみさんによる4コマ漫画で、それを原作にしたテレビアニメやゲームも人気を博している『らき☆すた』。
『らき☆すた』というタイトルは「Lucky Star(ラッキースター)」から来ています!
『らき☆すた』は、ゆる~い女子高生の日常が描かれた、ほのぼのの中に萌えの要素もある作品♡
アニメ版の舞台は埼玉県春日部市で、聖地巡礼できる作品としても話題になっています。
『らき☆すた』の聖地を巡礼して、作品の中に入った気分になってみませんか?
今回は、ほのぼの萌え系漫画『らき☆すた』のモデルになった場所9選を紹介します!
『らき☆すた』ってどんなお話?
美水かがみさんによる4コマ漫画で、それを原作にしたテレビアニメやゲームも人気を博している『らき☆すた』。
はじめは『コンプティーク』で3ページの4コマ漫画連載枠が空いたための掲載だったのですが、人気を博したためページ数や掲載誌が増えていきました!
2004年1月に発表されてから、2023年の現在に至るまで連載中の大人気作品です◎
『らき☆すた』は、ゆる〜い女子高生の日常が描かれた、ほのぼのの中に萌えの要素もある作品!
アニメ版の舞台は埼玉県春日部市で、聖地巡礼できる作品としても話題になっています。
『らき☆すた』の概要
まずは、そんな『らき☆すた』のあらすじを概要してみましょう!
・小柄でオタクな女子高生(7巻より大学生)泉こなた
・ゆったりした性格の柊つかさ
・つかさの双子の姉でしっかり者の柊かがみ
・容姿端麗で博識ながら天然ボケなところがある高良みゆき
この4人を中心として、まったりとした日常生活が描かれています。
テレビアニメやゲーム、小説としても人気がある作品で、2023年現在は『MITAINA!』にて連載中。
『コンプティーク』や『フロムゲーマーズ』でも不定期で連載されています。
単行本は日本国外でもそれぞれの言語に翻訳されて発売されていることから、海外での人気もうかがえます。
『らき☆すた』聖地巡礼①