かわいい埼玉弁5選
埼玉弁の中でもかわいい響きのあるものをご紹介します。
ぜひLINEやSNSでおもしろく使ってみてくださいね!
「そうなん?」
「そうなん?」は「そうなの?」と聞き返す言い方です。
「え、そうなん?」
同じように「なんなん?」という方言があり、「なんなの?」という意味になります。
こちらも時折地元のカフェで女子高生たちが使っていることを聞いたことがあり、主に若者が使うようです。
「まっちろ」
「まっちろ」は「真っ白」という意味です。
一見、小さな子供が使うようなイメージですがれっきとした埼玉弁です。
→「外が(雪で)真っ白だね」
主に、雪が降る秩父や北東部で使われていたそうです。
「ひゃっこい」
「ひゃっこい」は「冷たい」を表す埼玉弁。
氷や水など冷たい物を触ったときに使います。
→「水が冷たい」
東北地方でも使われるそうですが響きがかわいいですね。
「ぬくとい」
「ぬくとい」は「あたたかい」という意味を表します。
→「温泉はあたたかいな」
「ぬくとい」ではなく「ぬくい」は誰でも聞いたことがあると思いますが、埼玉方言の言い方もどこか懐かしいニュアンス。
響きがかわいい埼玉弁、どこか東北弁と混ざっているのもありましたが「ぬくい」は日頃から使えそうです。
「ちっと」
「ちっと」は「少し」という意味で使われます。
例文)「ちっと待っててね」→「ちょっと待っててね」
言葉のニュアンスは似ているので伝わりやすい埼玉弁かもしれませんね。
ちょっと変わってる!使埼玉弁

































































