藤原さくらさんとは?
藤原さくらさんは、福岡県出身、1995年生まれ。
父の影響ではじめてギターを手にしたのが10歳。
高校進学後、オリジナル曲の制作をはじめ、少しずつ音楽活動を開始。
地元・福岡のカフェ・レストランを中心としたライブ活動で、徐々に注目を集めます。
2015年3月18日、スピードスターレコーズよりEP「à la carte」でメジャーデビュー。
音楽のみならず、2016年4月からスタートしたフジテレビ系月9ドラマ「ラヴソング」にヒロイン役として出演。
このドラマの主題歌「Soup」はファーストシングルとしてリリースされ、オリコンウィークリーチャート初登場4位を記録しました。
2017年春に前・後編2部作で公開された国民的人気コミック「3月のライオン」の実写映画化の後編にて主題歌を担当。
セカンドフルアルバム「PLAY」はオリコンウィークリーチャート初登場5位を獲得し、そのアルバムを引っ提げて自身初の全国ホールツアーを開催。
その後、初の日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブ”藤原さくら 野外音楽会 2018″を開催。
地元の福岡市民会館まで全国9都市をまわる全国ツアー「Sakura Fujiwara Tour 2018 yellow」も敢行しました。
2019年春と2020年春に上演された劇団☆新感線39興行・春公演 いのうえ歌舞伎『偽義経冥界歌(にせよしつねめいかいにうたう)』にて舞台初出演を果たします。
そして、自身のキャリア初となる全国20箇所を巡るライブハウスツアー”Twilight Tour 2019”を敢行。
2020年中に3枚目のアルバムのリリースを見据える中、2月にデジタルシングル「Twilight」と「Ami」をリリースしました。
天性のスモーキーな歌声は数ある女性シンガーの中でも類を見ず、聴く人の耳を引き寄せます。
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