- 目次
-
- 『千と千尋の神隠し』ってどんなお話?
- 『千と千尋の神隠し』のモデル①銀山温泉街(山形県)
- 『千と千尋の神隠し』のモデル②積善館本館(群馬県)
- 『千と千尋の神隠し』のモデル③あさやホテル(栃木県)
- 『千と千尋の神隠し』のモデル④日光東照宮(栃木県)
- 『千と千尋の神隠し』のモデル⑤江戸東京たてもの園(東京都)
- 『千と千尋の神隠し』のモデル⑥ホテル雅叙園東京(東京都)
- 『千と千尋の神隠し』のモデル⑦有楽町駅のガード下(東京都)
- 『千と千尋の神隠し』のモデル⑧金具屋旅館(長野県)
- 『千と千尋の神隠し』のモデル⑨清州城(愛知県)
- 『千と千尋の神隠し』のモデル⑩道後温泉本館(愛媛県)
- 『千と千尋の神隠し』のモデル⑪海に沈む線路(愛媛県)
- 『千と千尋の神隠し』のモデル⑫九份(台湾)
- 聖地巡礼が人気なワケ
- 聖地巡礼する際の押さえておきたいポイントとは?
- まとめ
『千と千尋の神隠し』のモデル⑦有楽町駅のガード下(東京都)
『千と千尋の神隠し』で美術監督を務めた武重洋二さんは、「有楽町駅のガード下」を映画の参考にしたと認めています!
有楽町駅のガード下は、油屋近くの飲食店街のモデルになっているようです*
『千と千尋の神隠し』のモデル⑧金具屋旅館(長野県)
渋温泉の温泉街にあり、260年ほどの長い歴史を持つ「金具屋旅館」。
夜の金色に輝く外観が油屋に似ているため、『千と千尋の神隠し』のモデル地ではないかといわれています**
木造4階建ての「斉月楼(さいげつろう)」は有形文化財に認定されており、金具屋旅館は泊まれる登録有形文化財という非常に貴重な建物!
ぜひ泊まりにいってみてください♡
♡清州城(愛知県)♡