簡単にあらすじを紹介します♡
この映画の舞台となるのは、1940年のこと。
少しずつ、戦争の足音が日本に近づいてきた
そんな時代の作品になっています。
蒼井優さんが演じる聡子は
高橋一生さんが演じる貿易会社を営む福原優作とともに、
神戸で瀟洒な洋館で暮らしていました*
身の回りの世話をするのは人もいて、
愛する夫とともに生きることのできる
何不自由ない満ち足りた生活を送っていました*
ある日、高橋一生さん演じる優作は
物資を求めて満州へ渡航することに。
一方で聡子は、
東出昌大さん演じる
幼馴染でもある神戸憲兵分隊本部の分隊長
・津森泰治(東出昌大)に呼び出されることに….。
「優作さんが満州から連れ帰ってきた
草壁弘子(玄理)という女性が先日亡くなりました。
ご存知ですか?」
と突然尋ねられたのです><
今まで通りの穏やかで幸福な生活が崩れていく不安や
存在すら知らない女をめぐって渦巻く嫉妬、
また優作が隠していることとはなんなのか…。
蒼井優さんや高橋一生さんを中心に
様々なストーリーが駆け巡ります*
豪華な俳優陣に注目♡