- 目次
-
- 『すずめの戸締まり』ってどんなお話?
- 『すずめの戸締まり』のモデル①日南市(宮崎県)
- 『すずめの戸締まり』のモデル②油津港(宮崎県)
- 『すずめの戸締まり』のモデル③湯の鶴温泉(熊本県)
- 『すずめの戸締まり』のモデル④枝立温泉(大分県)
- 『すずめの戸締まり』のモデル⑤湯平温泉(大分県)
- 『すずめの戸締まり』のモデル⑥旧豊後森機関庫(大分県)
- 『すずめの戸締まり』のモデル⑦佐賀関港/九四オレンジフェリー(大分県)
- 『すずめの戸締まり』のモデル⑧八幡浜港(愛媛県)
- 『すずめの戸締まり』のモデル⑨八幡浜駅/関川駅(愛媛県)
- 『すずめの戸締まり』のモデル⑩鷲羽山ハイランドへ向かう道(岡山県)
- 『すずめの戸締まり』のモデル⑪明石海峡大橋(兵庫県)
- 『すずめの戸締まり』のモデル⑫神戸おとぎの国(兵庫県)
- 『すずめの戸締まり』のモデル⑬御茶ノ水駅周辺(東京都)
- 『すずめの戸締まり』のモデル⑭道の駅大谷海岸(宮城県)
- 『すずめの戸締まり』のモデル⑮織笠駅(岩手県)
- 『すずめの戸締まり』の聖地巡礼を楽しもう!
『すずめの戸締まり』のモデル④枝立温泉(大分県)
「枝立温泉」は、熊本県と大分県の県境にある開湯1800年の歴史深い温泉地!
今は廃業した施設が残っていることから、ここも「門波リゾート」のモデルになったのではないかと推測されます。
『すずめの戸締まり』のモデル⑤湯平温泉(大分県)
大分県にある「湯平温泉」も「門波リゾート」のモデル地といわれる場所のひとつ。
赤ちょうちんや石畳が印象的な街並みが、特に似ているといわれています。
物語に登場する門波リゾートは、ここまで紹介してきた「湯の鶴温泉」「枝立温泉」「湯平温泉」などを合わせて作られた架空の温泉地だといえるでしょう!
『すずめの戸締まり』のモデル⑥旧豊後森機関庫(大分県)
大分県にある「旧豊後森機関庫」は、鈴芽が最初に戸締りする場所のモデル。
ここはキービジュアルやポスターの背景にも登場する印象的な場所で、物語が始まるカギとなった場所です!
旧豊後森機関庫は、転車台とともに国の登録有形文化財と近代化産業遺産に登録されています。
モデル⑦佐賀関港/九四オレンジフェリー(大分県)