- 目次
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- 『すずめの戸締まり』ってどんなお話?
- 『すずめの戸締まり』のモデル①日南市(宮崎県)
- 『すずめの戸締まり』のモデル②油津港(宮崎県)
- 『すずめの戸締まり』のモデル③湯の鶴温泉(熊本県)
- 『すずめの戸締まり』のモデル④枝立温泉(大分県)
- 『すずめの戸締まり』のモデル⑤湯平温泉(大分県)
- 『すずめの戸締まり』のモデル⑥旧豊後森機関庫(大分県)
- 『すずめの戸締まり』のモデル⑦佐賀関港/九四オレンジフェリー(大分県)
- 『すずめの戸締まり』のモデル⑧八幡浜港(愛媛県)
- 『すずめの戸締まり』のモデル⑨八幡浜駅/関川駅(愛媛県)
- 『すずめの戸締まり』のモデル⑩鷲羽山ハイランドへ向かう道(岡山県)
- 『すずめの戸締まり』のモデル⑪明石海峡大橋(兵庫県)
- 『すずめの戸締まり』のモデル⑫神戸おとぎの国(兵庫県)
- 『すずめの戸締まり』のモデル⑬御茶ノ水駅周辺(東京都)
- 『すずめの戸締まり』のモデル⑭道の駅大谷海岸(宮城県)
- 『すずめの戸締まり』のモデル⑮織笠駅(岩手県)
- 『すずめの戸締まり』の聖地巡礼を楽しもう!
『すずめの戸締まり』のモデル⑩鷲羽山ハイランドへ向かう道(岡山県)
鈴芽が廃墟となった遊園地を目指す途中の坂道は「鷲羽山ハイランドへ向かう道」ではないかといわれています。
物語の中で遊園地は廃墟となっていますが、実際の鷲羽山ハイランドは営業中の遊園地。
鷲羽山ハイランドは、瀬戸内海や瀬戸大橋が見える絶好のロケーションで、地元の人や観光客でにぎわっています!
『すずめの戸締まり』のモデル⑪明石海峡大橋(兵庫県)
ダイジンがテレビに映っていたときにいた場所は「明石海峡大橋」。
鈴芽は、このテレビを観て神戸に行くことを決めます。
小説版では、鈴芽は二ノ宮ルミの車に乗り、明石海峡大橋を通過する様子が描かれています!
『すずめの戸締まり』のモデル⑫神戸おとぎの国(兵庫県)
鈴芽たちがたどり着いた廃墟の遊園地「神戸ゆめの国」のモデルとされているのが、兵庫県にある「神戸おとぎの国」。
観覧車の形や、アトラクションの配置が似ているといわれています。
『すずめの戸締まり』では廃墟となっている遊園地ですが、神戸おとぎの国は、「道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク大沢」内に実在します!
モデル⑬御茶ノ水駅周辺(東京都)