衣裳店「The Bridal Boutique KOTOHOGI by HAPPO-EN」について
「KOTOHOGI」の“こころを、纏う。”体験は、人間本来の感覚を呼び起こす「感性の原点」をデザインコンセプトにした空間。本来の感覚を呼び起こす空間は、感性を刺激する【光】、心を動かす【音】、記憶に残る【香】、感覚を呼び覚ます【素材】と言った五感を刺激する空間構成でデザインされているんです!
「KOTOHOGI」を訪れることでその人に眠っている感性が呼び起こされ、心身ともに美意識が向上していく、「KOTOHOGI」に一歩踏み入れた瞬間から、“日本の美意識”が凝縮された非日常の空間が広がっています。
空間デザインを手掛けたのは、八芳園のAWAHI(空間デザイン事業部)。衣裳室内には、季節がうつろう八芳園の庭園を象徴する“松”をはじめとした14種類を調香した「香り」、湧き出す水音や水面が反射する「光」の揺らぎ、それらと調和する「サウンドデザイン」 。
そして、京都にて元禄元年(1688年)より続く西陣織の老舗「HOSOO」の壁紙や、八芳園の“土”と混じり合う佐賀県の名尾和紙を取り入れた壁や床、ウエディングドレスを連想させる福岡県の八女和紙のアートなど、随所に日本の職人による伝統的な意匠が用いられています。
1階

八芳園の庭園を散策しているようなアンシンメトリーな曲線を活かし、日本の“引き”の美学を用い、落ち着いた色合いで華やかなドレスを引き立たせる空間となっています。
その空間に並ぶドレスは、空間と商品が一体的な見せ方をすることで、体感的にドレスを選ぶことができるようにデザインされています。
さらに、奥に続くフィッティングルームは、庭園での時間や会場ごとに光の色が異なる八芳園でのご結婚式をイメージし、5段階の調色ができるよう設計。2階へと続く階段の踊り場には、回遊式庭園の庭をイメージした水盤が置かれ、優しい水音が八芳園の庭から採取したサウンドデザインと共鳴しています。
2階


2階のファサードを担う一面の窓には極薄の和紙が掛かり、通る人の動きに合わせてゆるやかに揺れ動きます。その先に広がる和装スペースは、八芳園の“土”を織り交ぜた名尾和紙の床のぬくもりを感じながら、より日本の美意識を感じながら着物を選ぶことができる空間となっています。
また、新郎様や親御様のフィッティングルームもご用意しており、八芳園での結婚式を控える皆様にご安心いただける空間をご提供します。
八芳園について
東京・白金台にて、江戸時代より続く広大な日本庭園を有し、婚礼・宴会事業やMICE事業の推進、地域プロモーションなど多角的な事業を展開する総合プロデュース企業です。パーパス「日本を、美しく。」の実現へ向け、歴史や文化を守りながら日本の魅力を世界へと発信し、白金の地にとどまらない「交流文化創造」に取り組んでいます。
⼋芳園公式HP
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