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Sergio Rossi（セルジオロッシ）
イタリアのセルジオロッシ氏が1960年代に
立ち上げたブランドです。
こちらは2020年の春夏から
ウェディングコレクションとして
発表されたウェディングシューズです。
お洒落な花嫁さんはチェック済かもしれませんよね。
セルジオロッシのアイコンシューズが
ウェディングとなって登場しました。
クリスタルの輝きがとっても素敵ですよね。
ローファータイプもございます。
ガーデンやオーシャンウェディングといった
カジュアルスタイルにも使用でき、
挙式後は普段使いも出来るので
永くウェディング気分を味わえますね。
しかもフルカスタマイズ可能な
メイド・トゥ・オーダーコレクションも用意とのこと。
アッパーの素材とカラー、ヒールの高さ、
装飾パーツを選択して自分だけのシューズを
オーダーすることも可能とのことです。
オンリーワンの靴を作成するのも楽しみですね。
BENIR（ベニル）
2010年神戸にて1人のメイクアップアーティストの方が
日本にも素敵なウェディングシューズをという想いから
立ち上げたブランドです。
そんな想いがあるからこそ、
靴の内側がブルーになっており
サムシングブルーをさり気なく演出できます。
生地はサテン、レース、グリッターから選ぶことが可能。
メンズだけでなく、乳幼児用のファーストシューズも
コレクションとして用意されているので
お子様連れの結婚式に家族みんなで
お揃いにするのもいいですね。
ちなみにメンズは6cmインソールとのことです。
いつもよりも脚を長く見せることができ、
スタイルアップ間違いなしですね。
写真撮影の際はこのようなメモリアルボックスも
用意されているので、写真映えもばっちりです。
日本ブランドなので、
海外ブランドの時のようなサイズや
横幅がなんか違うということもないので安心ですね。
Badgley Mischka（バッジェリーミシュカ）
海外セレブがレッドカーペットを歩く際に
着飾ることで有名なブランドです。
マドンナ、サラジェシカパーカー、
テイラースィフトが着用したことで有名です。
踵に大きなビジューがついたパンプスが有名で、
後ろ姿が大事な花嫁さんたちに人気が出てきております。
価格もハイブランドほどではないので
購入しやすいのも魅力的です。
タカミブライダルにて取り扱っているとのことですので、
東京花嫁さん、大阪花嫁さんはぜひチェックしてみてください。
BELLA BELLE（ベラベレ）
ガーデンウェディングといった
ナチュラルな花嫁さんに人気のBELLABELLE。
2007年にアメリカにて女性二人が立ち上げた
シューズブランドです。
とっても繊細なレースや刺繍が魅力的なんです。
BELLABELLEのシューズは全て職人さんが
一つ一つ丁寧に手作業で裁断、縫製するという
こだわりが詰まったブランドです。
１日歩き続けられるように厚手のパッドが
ひいているのも魅力的ですね。
ビーチウェディングでも着用できるよう
ウェディングサンダルも
ラインナップとしてございます。
日本ではまだ取り扱いが少なく東京に２店舗、
兵庫に１店舗取り扱っているとのことです。
東京花嫁さん、兵庫花嫁さんはぜひチェックしてみてくださいね。
DIANA（ダイアナ）
1948年に銀座に婦人靴店として開業したダイアナ。
1960年には美智子妃殿下の靴を
納品するという歴史あるブランドです。
通勤靴にダイアナを着用しているという方も
多いのではないでしょうか。
なんと今年2021年に
ブライダルコレクションが誕生しました。
ピュアホワイトの精細なレースが
とても可愛らしいです。
インソールには「cinderella」の文字が
刻印されているというこだわりっぷりです。
web限定ではチュール素材も販売されるとのことです。
普段DIANAの靴を履かれている方はサイズや
履き心地が一緒だと思うので歩きやすいですね。
グリッタースニーカーもあるので、
カーデンウェディングやビーチウェディングにも
合わせやすいですね。
いかがでしたか？
花嫁さんに人気のブライダルシューズ９選を紹介しました。
今回紹介したブランド以外にも
素敵なブライダルシューズがたくさんございます。
ぜひ皆さんが気に入る１足が見つかりますように。
プレ花嫁期間を楽しんでください。
