こんにちは!ライターのchanryoです。
みなさんが普段、お花屋さんに行くのはどんなときでしょうか?
家族や友だちへのプレゼントとして花を贈るときや、職場の同僚を送別するとき?
プロポーズやウェディングなど、特別な日にブーケを用意するときでしょうか?
筆者は、部屋に花を飾って気分を変えたいときに、お花屋さんに花を選びに行きます。
東京都内には、おしゃれで魅力的なお花屋さんがたくさん!
週末には、自分や大切な人のために、花を選びにいきましょう◎
【花】を贈るときのマナーとは?
誕生日はもちろん、結婚祝いや開店祝い、引っ越し祝い、お見舞いなど、日常的に花を贈るシーンはたくさんありますよね。
そんなとき、みなさんはどのように花を選んでいますか?
贈る相手のイメージや、好きな色で選ぶのも素敵ですが、シチュエーションにふさわしい花を選んで、失礼のないよう気をつけましょう。
花を贈るときのマナーについて、簡単にまとめたので、ぜひ参考にしてくださいね◎
花言葉
まず、気をつけるべきポイントが花言葉。
どんなに親しい相手でも、花言葉を調べずに贈ってしまうと、思いがけないメッセージを伝えてしまう可能性があります。
花の色
続いて、花の色も重要です。
例えば、新築祝いやお見舞いに赤い花を贈るのはタブーとされています。
赤い色は火や血を連想させるため、ラッピングにも使わないのが無難。
また、白一色の花束は、お祝いのシーンには向きませんので注意しましょう。
花の本数
特にバラには、本数ごとに意味があるので、バラの花束を用意するときは事前に調べてから贈りましょう。
また、4・9・13は不吉な数字とされているので、用途を問わず避けるのがベター。
花束は割り切れない奇数の数で贈るほうが良いとされており、特に結婚祝いでは、別れを連想させる偶数は避けたほうが良いでしょう。
それでは、早速おすすめのお花屋さんを紹介していきますね。
duft
最初にご紹介するのは、世田谷の閑静な住宅街にある「duft」。
松陰神社前から、移転オープンしたばかりのお店です。
オーナーの若井さんが自ら仕入れをし、丁寧に作られるブーケは、リピーターが多いこともうなずける美しさ。
他にはない独創的なアレンジメントをお求めの方は、ぜひチェックしてくださいね!
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