いたばし花火大会
いたばし花火大会は今年で64回目。対岸の戸田市で同時開催される花火大会と合計すると、約15,000発もの花火が打ち上げられます。
4年振りの開催となる2024年は、”4″で彩る特別企画が目白押し。迫力2割増しのワイドスターマインが4回登場、東京最大の打ち上げ花火である「尺五寸玉(15号玉)が合計4発打ち上げられるなど、迫力満点の花火が楽しめちゃいます。
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立川まつり 国営昭和記念公園 花火大会
打ち上げが開始されました‼️
(花火撮影下手選手権開催) pic.twitter.com/vYFVuFCwH3— 立川まつり国営昭和記念公園花火大会 (@tachikawahanabi) July 29, 2023
立川市で行われる「立川まつり 国営昭和記念公園 花火大会」。東京でもあまり見られない尺玉、一尺五寸玉などといった大迫力の花火やスターマイン、打ち上げ開始から終了まで観客を飽きさせない演出が特徴の花火大会です。
メインの観覧場所である国営昭和記念公園、みんなの原っぱは解放感があふれる広大な芝生で、ゆったりとくつろいで花火を楽しめるようになっています。有料席は毎年好評で売り切れてしまう場合が多いため、彼とゆったりとした花火デートで考えているプレ花嫁さんは予約必須ですよ♡
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調布花火
調布花火は昭和8年に初めて開催された、歴史のある花火大会です。2024年は9月21日(土)に開催されます。
全国に先駆けて始まり、かつて調布名物といわれた「尺玉50連発」や、調布の花火が元祖とされる音楽と花火のコラボレーション「ハナビリュージョン」など、ほかにはない花火大会が調布で楽しめます。人気の有料席では大迫力の花火をゆったりと楽しむことができます。
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世田谷区たまがわ花火大会
夏が終わる頃のデートには「世田谷区たまがわ花火大会」がおすすめ。涼しくなってきた頃、10月に開催されます。2024年は10月5日(土)です。
今年のテーマは「喜~世田谷の笑顔を咲かせる花火~」。世田谷の未来の光を花火で表現し、華やかで迫力のある花火の演出を行います。
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まとめ
東京都の花火大会に関して紹介してきましたが、いかがでしたか?
ぜひ夏のデートの参考にしてみてくださいね。