日本のフォトウェディングとの違い
ドレス
日本だとふわふわのドレスがメインで
マーメイドドレスといったドレスの場合は
撮影スタジオを探すか、自分で持ち込まないといけません。
韓国の場合はスタジオのコンセプトによって
雰囲気にあうドレスが用意されているので、
その中から選ぶ形になります。
私の時は、ふわふわドレス、マーメイドドレス、
カジュアルドレス、カラードレスが選べましたよ*
ドレスショップと提携している場合は
されに選択肢が増えると思います。
このドレスで撮影したい!和装で撮影したい!方は日本で
いろんなドレスを着用して撮影したい!方は
韓国で撮影されるとよろしいかと思います*
撮影セット、所要時間
日本では指定したロケーション、
スタジオの場合はロールスクリーンや
コンセプトが決まっているインテリアにて
撮影というパターンが多いです。
所要時間は約4−5時間といったところでしょうか。
韓国ではビル1棟が全てスタジオになっております。
例えば、バラ園にいるようなセットや
大きな門の前にいるようなクールなセット
レストランや古い洋館をイメージしたセット等
たくさんあります。
所要時間も長く、私の時は
7時間程度(途中小休憩を含む)かかりました。
仕上がり、アルバム
アルバムに関しては
ページ1枚1枚を薄く加工する技術があるので
重厚感はありつつも持ち運びやすいものと
なっております。
ただアルバムは1つしかついてこないことが
多いので親に渡す際は新たに購入することが
必要です。
韓国ではレタッチや修正が多いので
腕の太さなど修正することが可能です。
アルバムについてはキャンペーンで
2冊まで無料だったり、パネルもついてくる時があるので
それを狙うとコスパが良くなりますよ。
会話
日本だと全く問題ないですよね。
韓国での撮影の場合、
スタジオに日本語が話せる方がいらっしゃったり
代理店さんを通すことで
通訳に方をつけることも可能ですよ*
私は通訳の方をつけていただきましたが
まるで日本の方とお話しているかのような
とても日本語が上手な方でした。
代理店さんについても
次ページにてご紹介させていただきますね。
韓国のスタジオ、代理店を一部紹介しますね