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境港で人気の観光スポットとして知られる「水木しげるロード」。鬼太郎や目玉おやじ、猫むすめなどが登場する「ゲゲゲの鬼太郎」の作者である水木しげる氏の出身地です。水木しげるロードは、「妖怪の町」として有名で、県内外から数多くの観光客が訪れています。
1993年に生まれ、2018年7月の25周年を迎えて大幅にリニューアルされました。まだ行ったことない方から、リニューアルされてからはまだ行ってないという方まで、今回は、そんな水木しげるロードの見どころをたっぷりとご紹介します♡
それでは、早速ご紹介していきます。
水木しげるロードとは
水木しげるロードとは、境港駅から水木しげる記念館までの約800m続く妖怪の道で、1993年に誕生しました。昭和レトロな雰囲気の町並みには、178体の妖怪ブロンズ像や土産店、飲食店などが並びます。
夜になると昼間とは違う姿を見せます!水木しげるロード全体に、妖怪たちの影絵の照明が照らされたり、妖怪ブロンズ像のライトアップが光ったりします。
昼と夜では雰囲気がまったく違うのでどちらも楽しむのもおすすめです♡影絵の照明やライトアップの点灯時間は、毎晩日没から22時までとなっています。
続いては、水木しげるロードの見どころをご紹介♡