【vol.49】ウェディングドレスに憧れるすべての人へ。女優 齊藤京子さんへPLACOLE & DRESSY特別インタビュー。 - DRESSY(ドレシー)|ウェディングドレス・ファッション・エンタメニュース

【vol.49】ウェディングドレスに憧れるすべての人へ。女優 齊藤京子さんへPLACOLE & DRESSY特別インタビュー。

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ウェディングドレスに憧れるすべての人へ。DRESSYが贈る、特別コンテンツ。7月号は女優として活躍する齊藤京子さんがPLACOLE & DRESSYオリジナルドレスブランド「Wands」を着て登場。着用したコーディネートのポイントやウェディングドレスの魅力について DRESSY編集長 武藤みなみよりインタビューさせていただきました。

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──本日はインタビュー宜しくお願いいたします。まず、今回撮影でウェディングドレスを着用いただきましたがいかがでしたか?

齊藤京子:よろしくお願いいたします。今まで、お仕事でウェディングドレスを着用したことが何度かあるのですが、今回着させていただいたようなデザインは初めてで、様々なラインやデザインのウェディングドレスがあるんだなと改めて思いました。今回着させていただいたドレスは、体のラインがすっきりと出るもので、シンプルだからこそとても綺麗でした。今まで、ウェディングドレスを着用する際はビジューやダイヤモンドなど煌びやかなアクセサリーを合わせることが多かったのですが、今回していただいた生花を使ったスタイリングもとても素敵で、胸がときめきました。

 

 

──どちらのドレスもとてもお似合いでした。今回のドレス、選んだポイントはありますか

齊藤京子:これまで着用したウェディングドレスはボリューム感のあるものが多かったのですが、今回ご用意いただいたドレスはスレンダーやマーメイドなラインのものが多く、初めてのデザインで少しドキドキしながら選びました。どれも素敵だったので、事前にフィッティングさせていただいてスタッフの皆さんと一緒に選びました。

カラードレスも、過去に挑戦したことのないようなデザインと色味を着てみたいと思っていました。そこで、何着か候補がある中で、特に大人っぽくて、ウェディングドレスとはまた違った雰囲気のものを選ばせていただきました。

 

 

 

──何度かお仕事で着用されたことがあるとのことでしたが、初めてのウェディングドレスを覚えていますか?

齊藤京子:はい、お仕事なのになぜか本物の花嫁のような気持ちになり(笑)、改めて両親に対して「産んでくれて、育ててくれてありがとう」という感謝の気持ちでいっぱいになったことを覚えています。。その時は感極まってしまい、涙が出ないように耐えるのに必死でした(笑)。お仕事が終わった後に、メイクさんに「実は涙、耐えていたんだ」というお話をしたら「見ていて伝わってきたよ〜」と言われたくらいです(笑)。

 

 

 

──今後、ご自身の結婚式などでウェディングドレスを着る機会があったらどんなウェディングドレスが着たいですか?

齊藤京子:すごく悩みますね(笑)。昔から王道なスタイルに憧れているので、真っ白なウェディングドレスが着たいです。ビスチェタイプで、ボリューム感がたっぷりある素敵なドレスに出会えたら嬉しいです。

──では「こんな結婚式を挙げたい」という理想の結婚式のイメージ像があれば、ぜひ教えてください。

齊藤京子:実は最近、初めて友人の結婚式に行ったんです。その結婚式は、ほぼ涙なしで笑い一本のアットホームな式で、新郎新婦とゲストの距離が近くて・・・。その空間にいるみんなの一体感や会場全体が幸せに包まれる雰囲気がとても素敵だったので、そんな結婚式にとても憧れます。

 

 

 

──では、今後の活動についてお伺いさせてください。多岐にわたり活躍されている齊藤さんですが、今後の夢や目標などはありますか?

齊藤京子:アイドル活動中もお芝居をさせていただく機会が何度かあったのですが、今後はよりお芝居に力を入れて勉強し、どんな役でも演じられる女優になりたいです。「あの役とこの役を演じている人って、本当に同じ人なの?」と皆さんに思っていただけるような女優を目指して、幅広い役に挑戦していきたいと思っています。

 

 

 

──最後に、ウェディングドレスに憧れるすべての皆さまへメッセージをお願いします。

齊藤京子:これまでウェディングドレスを着用するお仕事を何度か経験させていただきましたが、毎回スタッフさんが親身になって私に合うウェディングドレスを一緒に考えてくれました。今回も、ウェディングドレスのデザインはもちろん、私に合うようにサイズ感も丁寧に調整してくださったり、アクセサリー等も都度相談しながら、私に合うものを提案してくださったため、慣れていないウェディングドレスでの撮影も安心して臨むことができました。スタッフの皆様のおかげで、とても素敵な時間を過ごさせていただきました。

それはきっと、花嫁の皆様がウェディングドレスを着用するときも同じだと思います。皆様にお似合いのスタイリングに必ずなると思うので、楽しみながらウェディングドレスを着ていただけたらなと思います。

 

7月号のカバーモデルは
女優 齊藤京子さん

7月は女優 齊藤京子さんが
PLACOLE&DRESSYのカバーモデルに。

 

今回齊藤京子さんに着用いただいた
ウェディングドレスは、
PLACOLE & DRESSYオリジナルドレスブランド「Wands」

Wands

Wands wants to be one’s special.

まるで魔法の杖“wand”のように
着る人や空間に魔法をかけるウェディングドレス。
誰かの特別な1着になることを願ってデザインしています。
PLACOLE&DRESSYがユーザーの声をデザインに取り入れ、
デザイン性と価格のバランスに優れた、
高品質なドレスをお届けします。

 

PD-WDOR-211

DRESSY ONLINE限定
オリジナルデザインのドレス。

大きなフリルのお袖がエレガントなスレンダーライン。
お袖はスナップで簡単に取り外しでき、
2通りの着方をお楽しみいただけます。
しっとりと高級感のある生地で、
特有の美しいドレープが魅力のドレスは、
ウエスト周りはタイトに仕上げながら、
身体のラインを拾いすぎないように、
スカートにはソフトな広がりを持たせました。

トレーンがきれいに広がる、バックスタイルもポイントです。
二の腕やヒップラインなど、
気になるポイントを美しくカバーしてくれるドレスで、
さまざまなシチュエーションにおすすめできるドレスです。

 

ma cherie マ・シェリ

「ma chérie」は結婚式にかける
花嫁様の想いを受け1着1着に想いを込めた
ウェディングドレスをお届けしています。
上質感とタイムレスな美しさをコンセプトに
スタイルアップするディティール使いと
存在感あるシルエットで日本の花嫁様を一層美しくみせる
オリジナルドレスコレクションです。

新郎様のタキシードは勿論、
ご家族やご列席の方々の衣裳も。
愛する人への想い、
今まで見守ってくれた人への想い、
ma chérieがその想いに応えられる
沢山の愛が詰まった幸せの場所となるように、
心を込めた丁寧な接客を。

Instagram @macherie_weddingdress

 

 

HIBIYA KADAN

日本で最多組数のウエディングフラワーを手がけるHIBIYA KADAN。
フラワークリエーションルームは
その中でも優れたフローリストのみが集い
特別な日のウエディングフラワーをご提案します。
音楽や絵に好みがあるように、
結婚式の装花にだって、人それぞれ好みがあります。
フラワークリエーションルームでは、
自分の好みにマッチする
装花が得意なフローリストを探すことができます。

Instagram @the_hk_wedding

 

 

EXECUTIVE FLORIST

今回ウェディングブーケ、お花の装飾を担当したのは、
最高峰のクオリティを生み出す、
HIBIYA KADANを代表するフローリスト 青柳 古都乃。

Instagram @aoyagi_hk

撮影場所:MarricH(マリッチ)

今回の撮影場所は MarricH(マリッチ)。

ドレスショップ×結婚式場が手掛ける
フォトジェニックな撮影が叶う
“Rich” なフォトウェディングスタジオ『MarricH(マリッチ)』。
老舗結婚式場「乃木會館」の
クラシカルかつモダンな雰囲気の館内撮影や、
四季折々の木立に囲まれた「乃木神社」での
荘厳なロケ撮影など “この場所でしか撮影できない” と
“本物のドレス” をフィロソフィーとして昇華した
オンリーワンのウェディングフォトスタジオとして、
美しくドラマティックな写真をご提供しています。

また、乃木會館内にはフォトスタジオも完備しており、
オーセンティックでエレガントなシチュエーションや
木漏れ日感のあふれるナチュラルなシチュエーションなど、
様々なタイプの撮影シーンをご用意しています。

 

 

MarricH(マリッチ)
HPはこちらより / SNSはこちらより

撮影協力:ラヴィファクトリー

今回の撮影はラヴィファクトリー。
国内・海外合わせて40以上の拠点を持ち、
カメラマンの数は約500名以上。
“ハートのある写真”をコンセプトに、
日本国内をはじめ世界各国でも
ウェディングフォトを提供。

Instagram:@laviefactory

PLACOLE&DRESSY
『個性が煌めく魔法の言葉』

 

“100人の人生に100通りに煌めく魔法をかける”をテーマに創設されたラグジュアリーブランドであるPLACOLE & DRESSY。私たちはウェディングドレスを中心に最先端で価値あるものを発信するファッションメディアです。個性を大切にするブランドだからこそ、その人の中にある、たくさんの個性も、自分自身を認めてあげたい、そんな思いを込めて。

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