【vol.52】ウェディングドレスに憧れるすべての人へ。モデル/俳優 安斉星来さんへPLACOLE & DRESSY特別インタビュー。 - DRESSY(ドレシー)|ウェディングドレス・ファッション・エンタメニュース

【vol.52】ウェディングドレスに憧れるすべての人へ。モデル/俳優 安斉星来さんへPLACOLE & DRESSY特別インタビュー。

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ウェディングドレスに憧れるすべての人へ。DRESSYが贈る、特別コンテンツ。9月号はモデル・俳優として活躍する安斉星来さんがYumi Katsuraのウェディングドレス/デコルテオリジナルブランド même(メーム)のカラードレスを着て登場。着用したコーディネートのポイントやウェディングドレスの魅力、安斉星来さんについて DRESSY編集長 武藤みなみよりインタビューさせていただきました。

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──本日はインタビュー宜しくお願いいたします。まず、今回撮影でウェディングドレスを着用いただきましたがいかがでしたか?

安斉星来:よろしくお願いいたします。今回撮影させていただいたウェディングドレスは、シンプルでタイトめなマーメイドラインでとてもシルエットが綺麗でした。最近のウェディングドレスは多様化しているなと感じました。前は装飾がすごくたくさんついているものが多かったイメージですが、ウェディング・カラー共にシンプルなスタイルを着用させていただいて、どちらもとても素敵なドレスでした。

 

 

 

 

──どちらのドレスもとてもお似合いでした。今回のドレス、選んだポイントはありますか?

安斉星来:今回、マーメイドドレスに惹かれてこのウェディングドレスを選びました。他2着は可愛らしい裾が広がるタイプだったのですが、今回着用させていただいたようなラインのマーメイドドレスは見たことがなかったので着ることができてとても嬉しいです。

 

 

 

カラードレスはブラックのものを選ばせていただきました。元々、普段の洋服が黒いものが多いこともあるのですが、ブラックのウェディングドレスって「あなた以外に染まらない」という理由があると知って、とても素敵だなと思いブラックドレスを選びました。

 

 

 

──そうなんですね、初めてのウェディングドレスを着用した時のことを覚えていますか?

安斉星来:17.18歳くらいのデビューしたての時で、まだピチピチでしたね(笑)。その時着用したものは、本当にボリュームがたっぷりあるプリンセスラインのウェディングドレスでした。ファッションショーで着用させてもらったんですが、ドレスを蹴りながら歩いていたのですが、本当に大変でした!もう誰かを蹴っているんじゃないかと思いながら大きく蹴って歩いた記憶です(笑)。

 

 

 

 

──今後、ご自身の結婚式などでウェディングドレスを着る機会があったらどんなウェディングドレスが着たいですか?

安斉星来:白のウェディングドレスもすごく憧れるんですが、でもやっぱりさっきお伝えしたように、ブラックドレスにとても憧れているので、お色直しで絶対黒のドレスは着たいなと思います。最近SNSで、よく和装を着ている方も見かけたりするので、白無垢や色打掛も日本っぽくて素敵だなと思ったり。どちらにしても私は、髪飾りや装飾などもこだわりたく、ド派手なコーディネートをしてみたいなと思っています(笑)。

 

 

 

 

──では「こんな結婚式を挙げたい」という理想の結婚式のイメージ像があれば、ぜひ教えてください。

安斉星来:そうですね、いつになるかわからないですけど(笑)。最近は、結構皆さんこだわりがあるといいますか、結婚式場だけでなく洞窟や岩場だったり好きな場所や思い思いの地で挙式をしているイメージです。私は自然がとても好きなので、どこかの砂浜や緑が多い空間だったり自然を取り入れたアットホームな結婚式がしたいなと思いますね。

 

 

 

──素敵な結婚式ですね。では、今後の活動についてお伺いさせてください。多岐にわたり活躍されている安斉さんですが、今後の夢や目標などはありますか?

安斉星来:いろんな作品を経験させていただく中で、今後は恋愛ものもしてみたいなと思ったり、小さい頃の夢が警察官だったということもあり、刑事物の作品に携わりたいなと思っています。ただ、刑事物は用語が大変と聞くので少し心配もあるんですが、そういった新しい役にも挑戦してみたいなと思いますね。最近、アクションものの作品も多いので、アクションは引き続きやっていきたいなと思っています。

 

 

 

──ありがとうございます。8月に公開された映画『赤羽骨子のボディガード』では、夏野真凪役を演じられているとお伺いしました。役どころや映画の見どころを教えてください。

安斉星来:私が演じさせていただく夏野真凪は、新体操でヒロインの子を守るっていう役なんです。私自身、新体操をするのは初めてだったんですが、全長の長いリボンを使う演技はすごく練習した部分なのでぜひ見ていただけると嬉しいなと思います。

映画『赤羽骨子のボディガード』

週刊少年マガジンで絶賛連載中の、丹月正光によるコミックス『赤羽骨子のボディガード』(講談社)。2022年9月より連載を開始し、「懸賞金をかけられたヒロインを、クラスメイト全員がボディガードとしてバレずに守る!」という斬新で刺激的なストーリーが超話題となり、連載2年で8巻が刊行されている超人気原作が初の映画化が決定。クラスメイトには司令塔、空手家の棘屋寧、そして…罠師、スナイパー、ハッカー、詐欺師、柔道家、鑑識官、運転手、鍵師、配信者、スプリンター、技師、ギャンブラー、忍者、変装家、調教師、新体操、潜水士、剣士、医師、拷問官など、超絶濃いキャラが大集結!!!

──最後に、ウェディングドレスに憧れるすべての皆さまへメッセージをお願いします。

安斉星来:ありがとうございます。やっぱり花嫁って1番輝けるときだと思うので、ご自身が悔いのないように、自分に合った、これだ!と思う1着を見つけていただいて、素敵なウェディングドレスを着て精一杯楽しんでいただけたらいいなと思います。

 

 

 

9月号のカバーモデルは
モデル/俳優 安斉星来さん

9月はモデル/俳優 安斉星来さん
PLACOLE&DRESSYのカバーモデルに。

 

 

今回安斉星来さんに着用いただいた
ウェディングドレスは、Yumi Katsura。

Yumi Katsura

「Yumi Katsura」は、
日本のブライダルファッション界の第一人者であり、
ブライダルの伝道師とも言われている
桂由美氏が手掛けるブライダルドレスブランドです。
女性の美しさを追求して創り上げられた
最上のウェディングドレスを400着以上取り揃え、
国内のみならず海外でも人気を博し、
これまでブライダルドレスを着た花嫁は約80万人を突破するほど、支持を集めています。

 

PRÊT-À-COUTURE(PY+13173)

存在感抜群のモールレースをたっぷり使用したこのユミラインは、
着脱可能なトレーン付きで後ろ姿まで隙なしの優秀ドレスです。
更にソフトオーガンジーにレースをのぼり柄にあしらっているので、
バージンロードではレースの柄がひと際浮き上がり、
ゲストの視線をくぎづけにすること間違いなし。

トレーンを外すとすっきりとした印象になるので
前撮りや後撮りで挙式とは違った印象の写真を残すのもおすすめ。
ミューズを思わせるお袖も着脱可能なので
シーンに合わせてイメージチェンジが楽しめます。

¥ 456,500(税込)

 

インタビューで安斉星来さんに
着用いただいたカラードレスは
デコルテオリジナルカラードレスブランド même(メーム)の Vérité。

ATELIER Pureté(アトリエ ピュルテ)by デコルテ

世界中から取り寄せたドレスや和装を各店300着以上、
さらにアクセサリー等も多数取り揃えるウェディング衣装サロン。
纏う人を幸せに輝かせるモダンなウェディングドレスやカラードレス、
伝統的な色打掛や白無垢まで、
どれも花嫁の個性を輝かせる厳選された衣装をレンタルすることが可能です。
衣装のレンタルだけでなく、
おふたりが希望するウェディングシーンに合わせて衣装選びからフィッティング、ドレス補正まで徹底したサポートで、おふたりの魅力を最大限に演出します。

Instagram /公式HP

 

même(メーム)/Vérité

ショルダーにデザインを持たせたシックなスレンダードレス。
たっぷりと寄せたギャザー袖がシンプルなドレスの中にもデザイン性を感じさせ人々を魅了するポイント。
しっとりと滑らかで上質なサテンは高級感があり、気高くも艶やかな雰囲気を演出します。

 

HIBIYA KADAN

日本で最多組数のウエディングフラワーを手がけるHIBIYA KADAN。
フラワークリエーションルームは
その中でも優れたフローリストのみが集い
特別な日のウエディングフラワーをご提案します。
音楽や絵に好みがあるように、
結婚式の装花にだって、人それぞれ好みがあります。
フラワークリエーションルームでは、
自分の好みにマッチする
装花が得意なフローリストを探すことができます。

Instagram @the_hk_wedding

 

EXECUTIVE FLORIST

今回ウェディングブーケ、お花の装飾を担当したのは、
最高峰のクオリティを生み出す、
HIBIYA KADANを代表するフローリスト 青柳 古都乃。

Instagram @aoyagi_hk

撮影:スタジオアクア 浅草店

鈴木 悠介(トップフォトグラファー)

今回の撮影は、
スタジオアクア 浅草店にて。
ロケーションのような撮影が叶う屋内庭園スタジオや
1つのスタジオ内で
多様な写真が残せるハウススタジオ、
そして何より人気スポット雷門やスカイツリーなどとの撮影も
徒歩圏内で叶うスタジオアクア 浅草店。
大切な家族みんなで撮る結婚写真も人気です。

スタジオアクア 浅草店
店舗ページ / Instagram

 

 

株式会社デコルテ

デコルテは、「フォトウェディングの文化を日本に広めたい」との思いで、
これまでに25万組以上の新郎新婦様の「撮る結婚式」をサポート。
「撮る結婚式」とは、結婚を迎えるおふたりが、結婚式をする・しないに関わらず、自分たちの好きな場所で思い出に残るウェディングフォトを撮影すること。撮る“結婚式”という言葉を使っているのは、高品質な写真を提供するのはもちろんのこと、撮影自体も、結婚式と同様、一生に一度のかけがえのない大切な時間にしていただきたいと考えているからだそう。

HP / Instagram

【関東】スタジオアクア

2008年より関東で展開しているウェディングフォト専門スタジオです。関東圏に8店舗を展開するほか、軽井沢と富士にリゾート店舗も。

<店舗>新宿店/表参道渋谷店/浅草店/立川店/横浜みなとみらい店/横浜駅前店/千葉船橋店/大宮店/軽井沢店/富士店
スタジオアクアブランドページ

【関西・中国】スタジオTVB

<店舗>梅田店/なんばパークス店/京都店/神戸ハーバーランド店/奈良店/広島店
スタジオTVBブランドページ

【愛知】スタジオエイト

<店舗>名古屋駅前店/栄店
スタジオエイトブランドページ

【九州】スタジオAN

スタジオANブランドページ

【沖縄】スタジオSUNS

スタジオSUNSブランドページ

【北海道】スタジオSOLA

<店舗>札幌店/美瑛店

スタジオSOLAブランドページ

PLACOLE&DRESSY
『個性が煌めく魔法の言葉』

“100人の人生に100通りに煌めく魔法をかける”をテーマに創設されたラグジュアリーブランドであるPLACOLE & DRESSY。私たちはウェディングドレスを中心に最先端で価値あるものを発信するファッションメディアです。個性を大切にするブランドだからこそ、その人の中にある、たくさんの個性も、自分自身を認めてあげたい、そんな思いを込めて。

 

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