玉置玲央さんって?
玉置玲央、舞台から映像作品まで幅広く活動
1985年3月22日生まれ、東京都出身。
2005年に劇団「柿喰う客」の舞台に
出演したことをきっかけに2006年に同劇団の団員となる。
また、2007年には演劇ユニット「カスガイ」を立ち上げ、
役者としてだけではなく、ドローイング(素描)やレタリングも得意なことから、
同ユニットの公演パンフレットや劇団のロゴのデザインを手掛けるなど多彩な才能を発揮。
劇団での舞台活動と並行して、「オトコの子育て」でテレビドラマ初出演を果たした。
他にも、連続テレビ小説「花子とアン」(NHK総合/2006)、大河ドラマ「真田丸」(NHK総合/2016)、「麒麟がくる」(NHK総合/2019)、「TWO WEEKS」(関西テレビ・フジテレビ系/2019)、「半沢直樹Ⅱ・エピソードゼロ~狙われた半沢直樹のパスワード~」(TBS/2020)などに出演。「恋する母たち」(TBS/2020)では、仲里依紗演じる蒲原まりの夫・原繁樹役を演じ、部下と不倫をしているエリート弁護士の役どころで存在感を強めた。
2021年は、NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の東京編に登場。
清原演じる、主人公・永浦百音の仕事場であるテレビ局の気象庁担当記者を爽やかに演じていた。
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