デメリット
・年齢層が高めのゲストにとってはイマイチの印象
・認知度は低め、管理操作に不手際がある可能性あり
デメリットとしては、送付予定の相手のリスト
アップや、返事を催促するためのリストなどは、
結局作業が必要な点。
また挙式当日や、先述した事前会費支払い
サービスを使った場合に誰が支払済なのか、と
いう点も、結局自分たちでの管理が必要となって
きます。
そして、実際やはりまだまだWeb招待状という
サービスは認知度が低い、という点。
ご年配のゲストにとってはやはり操作が難しい、
という方や、あまりいい印象じゃないかも、と
いう懸念もあるでしょう。
あるいは、主催に携わる人やスタッフが複数人
いる場合。
管理画面の共有は自体可能ですが、全員が使い
こなせない可能性も高いかもしれません。
いかがでしたか?
本日は最近徐々に話題となっている「Web招待状」
を実際に使ってみてのご紹介でした!
認知度や具体的な捜査への不安はあるものの、
それを乗り越えれば今までにない非常に便利で
ユニークなツールになる事間違いなし!
興味のある方は、ぜひ積極的に活用してみて下さい♡