みなさまこんにちは!
ライターのワタナベサツキです。
結婚式において、会場装飾やブーケなどに「花」は欠かせない存在!
結婚式全体の雰囲気を華やかにしてくれることに加え、花があると写真映えもするようになります。
しかし、結婚式に使う花は、花であればなんでも良いというわけではありません。
花言葉や季節からぴったりの花を選び、結婚式を彩りましょう◎
今回は、結婚式に欠かせない「花」について、マナーや選び方を紹介します♡
結婚式で「花」はどこに使うの?
結婚式では、さまざまな場面で花が登場します!
造花を使用するケースもありますが、基本的には生花。
本物ならではの香りや鮮やかさで、結婚式に彩りを加えてくれます。
では、結婚式で花はどこに使われるのか、詳しく見ていきましょう。
☆ブーケ
・ヘアアクセサリー
☆ブートニア
・受付装飾
☆挙式会場の装花
☆メインテーブルの装花
☆ゲストテーブルの装花
・ウェディングケーキの装花
・ケーキナイフの装花
・マイクの装花
・フラワーシャワー
☆両親贈呈品のブーケ
花を飾る場所は、事前の打ち合わせで決めます。
「☆」が付いている項目は、基本の見積もりにも入っているくらい必須のもの!
その他は好みによって、取り入れるのかどうかを決めましょう。
例えば、ケーキナイフの装花はなくてもOKですが、あるとケーキ入刀の場面の写真が華やかになります◎
装花は基本的に生花を使用し、使う場所を増やせば増やすほど金額がアップします‥
予算とも相談しながら、どこに花を使うのかを決めていけたら良いですね♡
「花」の選び方