【愛知 厄除け厄払い 神社&お寺】厄年必見!愛知で有名な厄除け&厄払い寺社を10社紹介! - DRESSY【公式】ウェディングドレス・ファッション・エンタメニュース

【愛知 厄除け厄払い 神社&お寺】厄年必見!愛知で有名な厄除け&厄払い寺社を10社紹介!

405クリップ

views

愛知県で有名な厄除け&厄払い寺社を10社紹介します。厄除け厄払いに関する知っておくべきポイントについても解説していますので、初めてでも安心してご祈祷を受けられますよ。愛知にある寺社は、どこも魅力的なところばかりです。気になった神社で厄を祓い、素敵な1年を迎えましょう。

コピーしました

みなさまこんにちは!愛知県ご当地ライターの東あきえです!

厄年のため厄除け、または厄払い神社に行きたいと思っていても、どこへ行くか迷ってしまいますよね。

また厄除け厄払いしたいけれど行くタイミングがわからず、なかなか寺社へ足を運べないという人もいるのではないでしょうか。本日は、愛知で有名な厄除け&厄払い寺社を10社紹介しますのでぜひご覧ください。

厄除け厄払いしてもらう際に知っておくべきポイントも解説しますので、初めてでも安心してご祈祷を受けられるでしょう。それでは早速ご紹介いたします♡
 

【可愛い お守り】彼と行ってみたい!全国の神社の縁結び・厄除け・安産の『可愛いお守り』を41こ集めました♡

2025年(令和7年)の厄年早見表

女性は33歳、男性は42歳が「大厄」とされています。
大厄とは、厄年のなかで大変な災難が訪れると言われているもの。

前厄・後厄とともに災難を祓うため、3年間続けて厄払いを受けるのが良いでしょう。
ちなみに厄年は「満年齢」ではなく「数え年の年齢」なので気をつけてくださいね。

数え年とは、生まれた年を1歳として、新年のたびに1歳加えて数える年齢です。
満年齢より1歳〜1歳半ほど先に厄年を迎えるということですね。

満年齢で考えてしまうと、本厄を通りすぎてしまう可能性がありますので先に確認しておくと安心です。

【2025年版】女性の厄年早見表

2025年(令和7年)の女性の厄年は、以下のとおり。
こちらは数え年で年齢表記しております。

前厄 本厄 後厄
18歳

平成20年生

19歳

平成19年生

18歳

平成18年生

32歳

平成6年生

33歳

平成5年生

34歳

平成4年生

36歳

平成2年生

37歳

平成元年

38歳

昭和63年生

60歳

昭和41年生

61歳

昭和40年生

62歳

昭和39年生

【2025年版】男性の厄年早見表

2025年(令和7年)の男性の厄年は、以下のとおり。
こちらは数え年で年齢表記しております。

前厄 本厄 後厄
24歳

平成14年生

25歳

平成13年生

26歳

平成12年生

41歳

昭和60年生

42歳

昭和59年生

43歳

昭和58年生

60歳

昭和41年生

61歳

昭和40年生

62歳

昭和39年生

 

愛知の厄除け&厄払い神社へ行く前に疑問点を解消!

愛知 厄除け厄払い 神社&お寺出典:Canva

厄除け厄払いしたいけれど、どの神社へ行けば良いのかわからずお困りの人もいるのではないでしょうか。ここでは、厄除け厄払いに関する疑問点について解説します。
 

厄除けと厄払いの違いは?

場所やお祓い方法は異なりますが、厄を避ける目的は同じです。厄除けと厄払いの違いは、以下のとおり。
 

厄除け 悪いことが寄ってこないよう予防するために祈願、または祈祷を受ける
厄払い 降りかかった災いを払うために祈願、または祈祷を受ける

仏様のご加護により災いから身を護る厄除けは、お寺で行うのが一般的です。一方、厄払いは神道の教えに則ったお祓いのため、神社で行います。

とはいえお寺で厄払い、神社で厄除けと使う場合もあり、言葉の区別はあまりありません。
 

厄除け厄払いに行くタイミング

厄除け厄払いへ行くタイミングは、元旦から立春とされる2月3日の節分までが一般的です。2月3日は、旧暦の大晦日にあたるため、1年の厄を祓って新年を迎えるのが古くからの習わしとされています。

厄除けや厄払いは年中祈祷を受け付けているので、自分が行きたいタイミングで行くのも良いでしょう。
 

厄除け厄払いしてもらうときの服装

厄除け、または厄払いのときの服装は基本的に自由ですが、できるだけフォーマルな格好が望ましいです。神様や仏様に災難を取り祓ってもらうため、露出の高い服やだらしない服装は避けてください。

また、素足やサンダルなどもNG。カッチリしすぎなくても良いですが、女性の場合はワンピースなど落ち着いた服装を心掛けましょう。
 

厄除け厄払いしてもらうときの初穂料は

祈祷やお祓いをしてもらうときの謝礼として支払うお金を、初穂料(はつほりょう)と言います。神社やお寺によって初穂料は異なりますが、だいたい5,000〜10,000円が一般的です。

なお、お寺では初穂料をお布施というところもあります。日本ではお金をそのまま渡すことを避ける風習があることから、初穂料はのし袋に入れて包むのが良いでしょう。

のし袋は、紅白の蝶結びの水引を選びます。関西は蝶結びではなく、鮑結びが一般的です。
 

厄除け&厄払い神社の選び方を紹介♡

ウェディング診断
【愛知公認】東あきえ

【愛知公認】東あきえ

愛知在住で二児の母。フリーライターとして活動しています♩自身の結婚式では、ブーケにこだわりました♡*愛知のブライダル情報はもちろん、全国の花嫁様が笑顔になれるような記事をお届けします◎

ウェディング診断

BACK NUMBER

バックナンバー

2025年5月号
2025年4月号
2025年3月号
2025年2月号
2025年1月号
2024年12月号
2024年11月号
2024年10月号
2024年9月号
2024年8月号
2024年7月号
2024年6月号
2024年5月号
2024年4月号
2024年4月号
2024年3月号
2024年2月号
2024年1月号
2023年12月号
2023年11月号
2023年10月号
2023年9月号
2023年8月号
2023年7月号
2023年6月号
2023年5月号
2023年4月号
2023年3月号
2023年2月号
2023年1月号
2022年12月号
2022年11月号
2022年10月号
2022年9月号
2022年8月号
2022年7月号
2022年6月号
2022年5月号
2022年4月号
2022年3月号
2022年2月号
2022年1月号
一度きりの人生に、魔法をかける花嫁アプリ PLACOLE&DRESSY

FOLLOW ME