【青森 花畑】春に訪れたい♡デートや子連れにおすすめな青森のお花畑8選！

みなさまこんにちは！
青森ご当地ライターのAyakaです◎

春といえばお花の季節♡ぽかぽか天気の中、お花畑にお出かけするのはいかがですか？青森は自然が豊かなので、春から夏にかけて見頃になる、様々な種類のお花畑があります。

そこで今回は、青森のおすすめお花畑スポットを8選ピックアップしてみました！お花畑はデートにもお子様連れにもぴったり◎是非春のおでかけの参考にしてみてくださいね。

五戸町【正子のチューリッぷ園】

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五戸町にある、約7000㎡の広大な敷地に約300種10万株のチューリップが咲き誇るお花畑です。元々は五戸町に住むご夫婦が趣味で始めたそうですが、チューリップが咲く時期にだけ、一般のお客様にも観ていただきたいとの思いから開放しているそう◎

畑のうねに沿ってチューリップの色や種類がきれいに分けて植えられており、歩き進むごとにチューリップの色の重なりが違って見えます♡傾斜になっているため高いところから全体を見渡すと、よりカラフルで綺麗なチューリップ畑を眺めることができます。

また、チューリップの鉢植えや球根、切り花の販売もしているため、購入して帰れるのが嬉しいですよね。小学生以下は無料で入園できるためお子様連れにおすすめなスポットです。

弘前市【りんご公園】

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約9.7haの広大な敷地に、80種約2300本ものりんごの木が植えられている公園です。夏〜秋にはりんご狩りはもちろん、りんごの名産地ならではの商品が並ぶお土産や喫茶コーナーも充実しています◎

りんごの花は丁度桜が終わる4月下旬頃から咲き始め、5月に見頃を迎えます。弘前りんご公園では毎年GWにりんご花まつりも行われ、ピンクや白に色づいた可愛らしいりんごの花を見ながら出店などを楽しむことができます。

南部町【長谷ぼたん園】

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約130種8000本ものぼたんが咲く、東北屈指の規模を誇るぼたん園！名久井岳県立自然公園の中腹に位置しており、ふるさとづくりの一環として昭和54年から整備に取り組んでこられたそう。

ぼたんの見頃は5月下旬から6月上旬頃で、毎年多くの観光客で賑わいます。また、ぼたんが終わると次はシャクヤクが見頃を迎えるため、いつ訪れても美しい花々を見ることができるお花畑スポット♡

公式インスタグラムではぼたんの開花状況を発信してくれているため、見頃を逃さないようにぜひチェックしてみてくださいね。