【青森 避暑地】暑い夏は涼しい避暑地で過ごそう！青森の避暑地スポット9選！

種差海岸

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種差海岸は三陸復興国立公園内にあり、国の名勝地に指定されています。ウミネコの繁殖地、岩礁、砂浜、天然の芝生地など多彩な見所があるスポット！海水浴や散歩はもちろん、サーフィンやキャンプも楽しむことができます。

特に広大な芝生と岩礁とのコントラストが美しく、ここでしか見ることのできない絶景。まるでスコットランドの海岸のような異国情緒も感じさせます♡

大間崎

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本州最北端の地やマグロでも有名なスポット◎津軽海峡をはさんで、函館市汐首岬までの距離はわずか17.5キロメートルしかないんだとか！本州一北にあることもあり、気象庁のサイトによると大間町の7月の平均気温は約18度、真夏の8月の平均気温でも約21度とかなり過ごしやすい気候です。

マグロの旬は秋から冬にかけてですが、8月頃からマグロ漁はされているため、水揚げがあれば食べられるチャンスはあります。大間崎に訪れた際には、マグロのモニュメントと記念撮影をすると思い出になるのでおすすめです♡

尻屋埼灯台

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尻屋埼灯台は、高さ30mを誇る日本一高いレンガ灯台です。東北最古の洋式灯台としても知られており、歴史的にも文化的にも貴重な灯台なんだとか！なんとこちらは全国的にも珍しい、内部に入ることができる灯台。展望台からの眺めは360度見渡す限り、青く澄んだ海と空の絶景がどこまでも広がります。

また、尻屋崎周辺の牧草地には寒立馬（かんだちめ）という馬が放牧されています♡ 4月～6月頃が出産シーズンなので、夏に訪れると運が良ければ仔馬に出会えるかも？景色と可愛い馬に癒される避暑地スポットです。