注目のブライダル企業:④株式会社エスクリ
人の力をコアバリューとし、多様なスタッフが能力や専門性を最大限に発揮し、お互いに活かし合える企業体をめざしているのが【株式会社エスクリ】。
エスクリという社名は「STAFF CREATE」という言葉に由来してるのだそう。
全国27会場の結婚式場を展開しているブライダル企業で、都内では「ラグナヴェール TOKYO」や「アンジェリオン オ プラザ TOKYO」、「ルミヴェール TOKYO」、「シャルマンシーナ TOKYO」などの結婚式場を経営しています。
注目のブライダル企業:⑤株式会社Plan・Do・See(プランドゥシー)
日本や世界で独自のスタイルを持ったホテル・レストラン・バンケットの運営をしているのが【株式会社Plan・Do・See】。
各会場は、それぞれ独自のコンセプト・デザインを持ち、ひとつとして同じものはないのだそう。
また、多くの店舗は名建築をリノベーションしたもので、長くその土地の方々に愛されてきた場所を選んでいるそうです。
「THE SODOH HIGASHIYAMA KYOTO(ザ ソウドウ 東山 京都)」や「WITH THE STYLE(ウィズ ザ スタイル)」も株式会社Plan・Do・Seeが手がけています。
バンケットルームでは、新郎新婦それぞれのスタイルが感じられるウェディングが行われ、ホスピタリティ溢れるサービスと、
様々なこだわりのお料理が花嫁さまからも人気です。
注目のブライダル企業:⑥株式会社ノバレーゼ
2000年11月に婚礼事業を開始し、同年12月にドレスショップ「ノバレーゼ名古屋」を出店してから現在まで数々の結婚式場施設、ブライダル衣裳店を展開してきた【株式会社ノバレーゼ】。
東洋経済新報社『就職四季報総合版』2023年版では「内定の競争倍率が高い会社ランキング」1位の成績を収めるほど、人気のブライダル企業です。
婚礼プロデュース事業ではシンプルスタイリッシュをコンセプトにした都市型「MONOLITH(モノリス)」シリーズ、海外リゾートのような広大な空間が特徴の郊外型「AMANDAN(アマンダン)」シリーズを全国に展開し、ウェディングのトータルプロデュースをおこなっています。
また、婚礼衣裳事業では「NOVARESE(ノバレーゼ)」と「ecruspose(エクリュスポーゼ)」という2つのブランドでドレスショップを展開。
パリ、ミラノ、ロンドン、ニューヨークなど世界中から買い付けたドレスやタキシード、和装のレンタル・販売なども行っています。
注目のブライダル企業:⑦ワタベウェディング株式会社
海外ウェディングといえば【ワタベウェディング株式会社】というイメージを持つ方も多いのでは?
2024年にはみちょぱさんご夫婦のハワイウェディングを手掛けるなどまた認知度が上がりました!
リゾートウェディング取り扱い組数No.1の実績を誇るブライダル企業です。
その生い立ちは戦後の衣装貸し出しボランティアだったのだそう..!歴史ある企業です。
戦後から長い月日を経て、今でも海外・国内のリゾート婚を中心に、前撮りフォトやオリジナル結婚式、
ドレス・タキシードのプロデュースなどを手掛けています。
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