小出恵介さんの結婚式へのイメージは?
小出恵介さんは1984年2月20日に東京で生まれました!
慶應義塾大学文学部卒業されているそう!
オーディション情報誌『月刊De-View』の誌上オーディションに応募して写真が掲載された事により、芸能事務所のアミューズから声がかかって芸能界入り*
2005年の映画『パッチギ!』で一躍注目を集めると、2006年に『のだめカンタービレ』に出演。
2008年にはTBS系列の連続ドラマ『ROOKIES』に出演し、さらにその名を世に広めました!
2009年11月公開の『風が強く吹いている』で映画初主演を務め、注目されていましたよね!
2017年6月に活動休止をしてからは、海外で英会話を学んだりもしていたそうです*
そして、2020年よりリズメディアに所属し、芸能活動復帰!
今回の映画主演は復帰後初となるため注目されています*
小出恵介さんの結婚式へのイメージは?
今回の舞台挨拶では映画の内容にかけてこんな質問も。
「結婚式へのイメージ」を聞かれると、小出恵介さんは「結婚式挙げたことないけど、すてきなもの。そういうものが簡略される風潮はあるけど、結婚式は人生で1番輝ける日」とコメントされていたそう。
結婚願望は?と聞かれると、「もちろん、あります。結婚したいです」と即答していたそうです♡
司会者から「結婚のご予定は?」と直球質問を受けると、苦笑いを浮かべながら「いまはないですね」と回答。
共演者の渡辺大さんに「そう言って3日後に発表したら驚きますよ」とツッコミをされていました!
熱愛報道も..!
9月下旬にはセレブな雰囲気漂う女性との牛丼テイクアウトデートが目撃され、
その後路地にひっそりと佇む長期滞在型ホテルへと向かったそう..!
「Bridal, my Song」ってどんな映画?
どんな映画なんだろう..?と興味が湧いたそこのあなた!
ぜひこちらの予告編をチェックしてみてくださいね♡
監督 板橋基之さんのコメント
時代と共に変化するものがあります。
結婚式もその一つで、昭和の頃の結婚式は新郎新婦のもの、というよりも両家親族の挨拶的な要素が大きく、それは堅苦しくて真面目だったと聞きました。そんな結婚式をいかにエンターテインメントにするか。
それがこの映画の主人公が考え続けるテーマになります。
既存を壊して新しいモノを生み出す時、周囲は反発し変化を求めません。
でも、「結婚式はもっと面白くなる」と信じて挑み続ける姿は、どの仕事にも当てはまり共感できる部分があるのではないでしょうか。
そして主演には小出恵介さんをお迎えしました。
小出さんと一緒に映画を作り上げられたのは、とても大切な時間となりました。
プレジデント姿の立ち振る舞いがとても良いのです。
小出さんの一本の芯の通った強さを、この作品で皆さんにも感じ取っていただけるのではないかと思います。
この映画は、結婚式の物語であり、仲間たちの物語でもあります。
主人公が仲間たちと共に、新しい結婚式の時代を作り上げようと奮闘します。
ブライダル業界で働く方々が観たら面白いと思いますし、もしかしたら会社経営者の方々が観ても共感できる映画かもしれません。
愉快な仲間たちと、挑戦をしていく姿をお楽しみください。
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