事実婚の証明に必要な手続き

ここでは周囲の人に事実婚を証明するために必要な手続きについてご紹介します。
世帯変更届を提出

事実婚をする上で大切な手続きとなる世帯変更届。こちらを提出し、おふたりの世帯を1つにすることで、住民票に「妻(未届)」「夫(未届)」と記載できるようになります。
これらを記載できるように手続きを行うことで、公的にもおふたりの事実婚を証明することができますよ。事実婚を選択した際は忘れずに手続きをしてくださいね。
公正証書の作成

公正証書とは、公証役場で作成される書類のことを言います。こちらは法的な信頼度の高い証書となりますので、事実婚における約束事などを書類として残しておくことをおすすめします。
事実婚時に公正証書を作成しておくことで、万が一パートナーが手術をすることになった場合なども、手続きが進めやすくなりますよ。
パートナーシップ制度の活用

同性婚が認められていない日本では、地方自治体が同棲カップルに対して結婚に相当する関係であることを認めるパートナーシップ制度があります。
このパートナーシップ制度は場合により事実婚にも適用されます。この制度を利用することで一部行政サービスが受けやすくなるので、気になる方は一度ご自身が属する自治体に相談してみることをおすすめします。
結婚の在り方にも多様性を