みなさんこんにちは♡
秋から冬にかけて、
新型コロナウイルスの国内感染者が
再び増えてきましたね><
みなさんはどんな結婚準備を
進めていらっしゃいますか?
また、ゲストを少人数にして
結婚式を実施する予定の新郎新婦さまも
結婚式のあり方やゲストの招待、
また結婚式場の選び方にも
新しく注目したいポイントや、
気になるポイントなど…
たくさんあるのではないでしょうか?><
今回はそんな悩める花嫁さまや
新型コロナウイルスで結婚式が
延期になった花嫁さまに向けて、
これからの結婚式の挙げ方、おすすめの時期、
3密対策をしての結婚式などを
紹介していきたいと思います^^◎
それではご覧あれ**
新型コロナウイルスにおける最新ニュース**
新型コロナウイルスの感染者が
東京都を中心にとても増えてきているのが現状><
12月16日現在、過去14日間では
各都道府県の新型コロナウイルス感染状況は
以下のようになっています><
東京都:6,597人
神奈川県:2,583人
千葉県:1,253人
結婚準備を進めている夫婦のみなさんも
式場見学やフェア、結婚準備で必要なものの調達など
やらなくてはいけないことも
たくさんあるのかと思いますが、
感染対策をしながら準備を進めることが
とても大切ですよね><
コロナ禍における結婚式の挙げ方
このコロナ禍で、
結婚式のあり方は大きく変化してきました。
そんな中結婚式を挙げるためには、
どんなことに気をつければいいのか
とても悩みますよね。
まずは、人の密集を防ぐために、
3密を避けて結婚式を挙げるようにすることが
とても重要になります**
3密を避けた結婚式をかなえる方法
結婚式に参列してくれるゲストのためにも、
3密と呼ばれる3つの密(密集、密閉、密接)を
避けた結婚式会場を選んだり、
もしくは少しでも感染拡大リスクを下げた
結婚式をしたいですよね><
まず、ここでは、
そんな会場選びのポイントや
感染リスクを抑えた新しい結婚式のカタチを
いくつかご紹介していきます^^**
①1日貸切にできる会場を選ぶ
新型コロナウイルスの感染が心配されるなかで、
なるべく不特定多数の人との接触は
防ぎたいですよね><*
結婚式場によっては、
当日ほかの部屋で違うカップルの挙式を同時に行う事もあるため、
同じ式場に2カップルのゲストが集まる事になります。
もし気になるようであれば、
1日1組で貸し切れる式場を選ぶのも
感染対策をするためにとても大切な
判断基準となっています**
②ゲスト同士の座る間隔を広く確保できる会場を選ぶ
結婚式の会場が決定したら、
感染リスクを下げるために、
通常8名掛けのテーブルを4名に減らすなどの
対応を検討することも
とても重要になります*
また、招待したいゲストの人数によっては、
大きめの披露宴会場がある会場を選ぶのがベター。
①で紹介した1組貸し切りの会場を選ぶのも
感染対策をするためにはとてもおすすめですが、
ゲスト同士でも蜜を防ぐために
披露宴会場も広い場所を選ぶといいですよ*
③招待するゲストの数を限定し、プレミアムなおもてなしをする
3密を防ぐことももちろん大切にしたいけど、
もし呼びたいゲストがたくさんいらっしゃる場合は、
結婚式や披露宴を複数回にわける事で
対応が可能な場合もあるんです◎
その分日時の調整など
やらなくてはいけないことが増えてしまうかもしれませんが、
おふたりが大切にしている思いや感謝の気持ちを
しっかりと伝えるためには、
これも方法のひとつになるのではないでしょうか^^
④少人数婚を選択する
少人数結婚式とは、
家族や親族、親しい友人を招待して
少人数で行うウエディングスタイルのこと。
新郎新婦さまとの距離が近く、
お一人づつに感謝の気持ちを伝えることができます。
また、お互いの家族やゲスト同士が
交流することができるので、アットホームな時間を
共有することができるんですよ*
少人数で行う結婚式のため
大人数による感染のリスクは大幅に減ります。
今は徹底した対策を行っているため、
ゲストも安心してご参加できますよ。
また大人数よりも予定を合わせやすいため、
平日の誕生日や記念日など
日にち優先の新郎新婦にもオススメなんです!
密閉を防ぐために大切なことをチェック**