どうなる?これからの結婚式のスタイル
会場コーディネートについて*
会場選びももちろん気になりますが、
やっぱり次に気になるのは
会場のコーディネートや
テーブル、イスの配置なのではないでしょうか**?
結婚式に呼ぶことができる人数も
大きく関係してきますポイントでもありますし、
ゲストが真正面で座ることのないような
会場コーディネートや配置も
考えていかなくてはなりません・・!!
横長のテーブルに一列に着席する*
最近までは、ラウンドテーブルをセレクトする
新郎新婦さまがたくさんいらっしゃったかなと思います。
そのラウンドテーブルを活用した
テーブルコーディネートのアイディアを活かしつつ、
長方形のテーブルコーディネートのアイディアを
探してみてはいかがでしょうか?**
人数を少なくする必要もございますので、
装飾は目立つような華やかさを意識しても
いいのかもしれませんよね^^**
広い空間を活用して**
このような広々とした会場にて、
メインテーブルとグリーンで
離れていても繋がっているような
そんな空間コーディネートも
とっても魅力的ですよね**
ゲスト同士の距離感も広く取りつつ、
そんな距離をも感じさせないような
装飾ってとっても素敵なのではないでしょうか^^◎
ウェディングフォトは*?
結婚式では、
たくさんのゲストを招待して、
挙式からお見送りシーンまで
たくさんのウェディングフォトを撮影したい!
そんな新郎新婦のみなさまも
たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?**
そんな新郎新婦さまにとって、
今回厚生労働省から出された
新しい生活様式による結婚式のガイドラインに記載されている
・集合写真の撮影するときには、その直前までにマスクを着用し、なるべく会話を控えてもらうこと。
・ウェディングフォトや集合写真の撮影ではなるべく密着しないポーズを取ること。
以上のことを守りつつも、
オシャレなウェディングフォトが撮影したい!
そんな願いを叶えるのって、
とっても難しいですよね><
インスタグラムから参考になるような
ウェディングフォトを
集めてみました^^**
家族写真も距離を開けて*
ずっとずっと大切にしておきたい
特別な家族写真は、
必ず撮影したいウェディングフォト
なのではないでしょうか?^^
そんな家族フォトも
距離感を空けて撮影するお洒落なアイディア、
探してみました!*
横に広がる両家親族たち。
幅を広く取ることで
密着しすぎずも家族団欒の
アットホームなウェディング フォトを
撮影することができるのではないでしょうか?**
三密を避けて、屋内から屋外へ**
ガイドラインや新しい生活様式では、
「屋内よりも屋外を選ぶ」という
新しい選択肢も書かれていましたよね**
結婚式場ではなかなか密着できないけど
ウェディング フォトを撮影するときに、
ちょっと会場の外に出て
屋内よりも少しだけ距離を詰めて
家族写真を撮影してみるのは
いかがでしょうか?^^**
前撮りをメインにするのもあり**
結婚式当日の密着ウェディングフォトが
難しいのなら、
前撮りに力を入れるのはいかがでしょうか?**
前撮りでしたら、
屋内ではなく屋外で、
という選択肢や少人数で数回に分けて、
というような選択肢を持つことも
できるのではないでしょうか?^^◎
こちらのウェディングフォトも
菜の花畑という広大なロケーションにて
ウェディングフォトを撮影されていますよね**
家族も一緒に撮影場所に来てもらい、
大声を出さない演出は?**
余興といえば、
新郎新婦のふたりのために、
盛大にセレモニーを行うのが
これまでの定番でしたよね^^
ただこれからは
そんな風にもいかないのが現実><
とはいえ、ゲストも新郎新婦のおふたりに
喜んでもらいたいし、
新郎新婦自身もなにかサプライズをやりたい!
そんなこともありますよね><
サプライズムービー**
サプライズムービーを撮影、作成して
プレゼントをすれば
三密を避けて新型コロナの対策をしながらも
新郎新婦のおふたりやゲストのみなさまを
喜ばすことができますよね^^♩
そして、一生大切に手元に残しておくことができるので、
とても素敵なアイディアではありますよね♡
花嫁の手紙
花嫁の手紙は、
これまでもとっても人気のサプライズ演出で
ございましたよね^^
そんな花嫁の手紙だったら、
三密を避けて新型コロナウイルスの対策をしながら
演出を楽しむことができるのではないでしょうか^^?
これを機に、
花嫁の手紙だけではなく、
手紙を活用した新しい演出方式も
見つかりそうですよね^^**
会場の構造や広さを活用した
三密を避けた演出も形にすることだが
できそうですよね**
ゲストや両親との距離を空けつつ、
少し距離は空いてしまいますが、
心を込めた手紙はきっと思いも伝わるはず!!
会場スタッフやプランナーさんと相談をしながら
どんな配置で花嫁の手紙を読むか
相談してみるのが良さそうですよね^^**
結婚式の見つけ方