・テレビ電話
正直、筆者はコロナ禍前にこの「テレビ電話」機能を使ったことがありませんでした・・・!が、コロナ禍になり友達や両親、パートナーとのコンタクト方法として主流になったテレビ電話。みなさんはいかがでしょうか?
会える回数が減ったり、帰省しなくなった等いろんな理由があり外出や“誰かと会う”ことができない時に使えるいいツールですね◎
LINEのビデオ通話や、zoomやSkypeアプリを使用したテレビ電話も増えたのでは^^
表情が見えるので会っている気分になるテレビ電話。
パートナーのご両親との挨拶もテレビ電話を使ったという方も居るのではと思います!声だけの電話や写真を送れるLINEやメッセージも良いですが、テレビ電話はより身近に感じられる、お勧めの手法だと思います♩
ぜひ手作りご飯を見せたり、お家時間が増え居心地が良くなった部屋の雰囲気を見せるなど、テレビ電話だからこそできる会話も楽しみたいですね◎
・郵送
こちらはコロナ禍前でも既に、両親からの差し入れや日用品の仕送りがあった方も居られると思います◎
私の場合はコロナ禍になり郵送を使った「プレゼント」が増えました!
ネットショッピングが盛んになったこともあり、気軽にプレゼントを送り合えるようになった気がします♪
それに加え、ちょっとした日用品や近所の美味しいスイーツなどちょっとした気持ちを送るのも良いですね◎
会う頻度が減ったからこそ、少しの手紙と共にモノを届けるのもお勧めです!
*実家との距離感についてまとめ
いろんな視点でコロナ禍での実家との距離感について書いてみました。
みなさんは実家との距離感はどう変化がありましたか?
中には変わらない頻度で会い続けている方も、、未だにコロナ禍帰省はできていない方もいるとおもいます。
私が思うことは一つ「どんな選択をしても後悔はしないでほしい」です!
もし何かがあって最後に顔を見れたのは数年前・・・なんて悲しい思いをする可能性もゼロではありません。
今のあなたの笑顔や声、温かさをいろんな手段を使ってご両親や祖父母に伝え続けるることが何より大切だと感じました。
いろんな手法を使って実家との距離感を今一度考え直すきっかけになれば幸いです◎
*最後に
いろんな距離感があるかと思いますが、コロナ禍でより家族の大切さや温かみを感じる機会が増えた方もいるのではないでしょうか。
これからコロナ禍が続いても、コロナ禍が明けても、今隣にいるパートナーや遠くにいる家族にも感謝や愛を伝え続けたいですね◎
ぜひ皆さんお体にはご自愛くださいませ♪