ディズニー映画作品41作目~50作目
次に、41作目から50作目までの10作品を紹介します!
41:アトランティス 失われた帝国(2001年)
『アトランティス 失われた帝国』は、ウォルト・ディズニーが生誕100周年を迎えた2001年に公開されました。
42:リロ・アンド・スティッチ(2002年)
『リロ・アンド・スティッチ』は、ハワイを舞台にエイリアンと地球人の少女の交流を描いた作品です◎
43:トレジャー・プラネット(2002年)
『トレジャー・プラネット』は、ロバート・ルイス・スティーヴンソンさんによる『宝島』を原作とし、舞台設定を海から宇宙へ変えて製作されました。
44:ブラザー・ベア(2003年)
『ブラザー・ベア』は、2003年のアカデミー賞(長編アニメ賞)やアニー賞(映画部門作品賞)にノミネートされた作品。
大自然を舞台に、生命の素晴らしさと尊さを描いています!
45:ホーム・オン・ザ・レンジ にぎやか農場を救え!(2004年)
日本では劇場未公開である『ホーム・オン・ザ・レンジ にぎやか農場を救え!
46:チキン・リトル(2005年)
『チキン・リトル』は、ディズニーデジタル3-Dが初めて導入された作品です。
47:ルイスと未来泥棒(2007年)
『ルイスと未来泥棒』は、ウィリアム・ジョイスさんによる子供向け絵本「ロビンソン一家のゆかいな一日」を原作として製作されました。
48:ボルト(2008年)
ジョン・トラボルタさんやマイリー・サイラスさんが声優を務めたことでも話題になった『ボルト』。
2000年代に突入してから低迷していたディズニー映画でしたが、本作で久々に高い評価を受けました◎
49:プリンセスと魔法のキス(2009年)
『プリンセスと魔法のキス』は、グリム童話『かえるの王さま』を劇中話に引用したり、パロディとして使用したりしています。
ヒロインのティアナは、1998年公開の『ムーラン』以来の久しぶりのディズニープリンセスになりました!
50:塔の上のラプンツェル(2010年)
『塔の上のラプンツェル』は、現在も大人気のディズニー映画。
2024年春には、本作をモチーフにしたエリアが東京ディズニーシーに開業します◎
ディズニー映画作品一覧⑥