ディズニー映画作品51作目~60作目
次に、51作目から60作目までの10作品を紹介します!
51:くまのプーさん(2011年)
『くまのプーさん』は、6年振りとなる「くまのプーさんシリーズ」の長編作品。
A・A・ミルンさん原作の話から、5つの話を使用して製作されました!
52:シュガー・ラッシュ(2012年)
3Dコンピュータアニメーション映画である『シュガー・ラッシュ』。
劇場公開時には、短編アニメーション『紙ひこうき』が同時上映されました◎
53:アナと雪の女王(2013年)
世界累計興行収入が13億ドルに到達するなど、世界中で大ヒットした『アナと雪の女王』。
2023年には『アナと雪の女王3』の製作が決定したと、発表されました!
54:ベイマックス(2014年)
『ベイマックス』の舞台は、東京とサンフランシスコを混ぜ合わせた未来の架空の都市「サンフランソウキョウ」。
作中に日本的要素が多くちりばめられていることで、日本でも話題になりました◎
55:ズートピア(2016年)
『ズートピア』は、3Dコンピュータアニメーション方式で製作された作品!
2017年の、アニー賞とアカデミー賞を受賞しました。
56:モアナと伝説の海(2016年)
『モアナと伝説の海』は、海に選ばれ愛された少女・モアナの心の成長を描いた作品。
3Dコンピュータアニメーションによって製作されました◎
57:シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年)
『シュガー・ラッシュ:オンライン』は、2012年に公開された『シュガー・ラッシュ』の続編です。
58:アナと雪の女王2(2019年)
『アナと雪の女王2』は、2013年に公開された『アナと雪の女王』の続編!
すでに『アナと雪の女王3』の製作も決定しています。
59:ラーヤと龍の王国(2021年)
『ラーヤと龍の王国』は、東南アジアの伝統文化をインスパイアして誕生した作品!
第94回アカデミー賞や、第79回ゴールデングローブ賞の長編アニメ映画賞などにノミネートされました。
60:ミラベルと魔法だらけの家(2021年)
『ミラベルと魔法だらけの家』は、第1作目の『白雪姫』から数えて60作目となる長編映画作品◎
南米コロンビアを舞台に、魔法の家に暮らす少女・ミラベルの活躍を描いた作品です。
ディズニー映画作品61作目~最新作
最後に、61作目から最新作までの2作品を紹介します!
61:ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界(2022年)
『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』は、ウォルト・ディズニー・カンパニー創立100周年記念の作品。
かけがえない家族の絆を描く、アクション・アドベンチャー超大作です◎
62:ウィッシュ(2023年)
ディズニー映画の最新作である『ウィッシュ』は、日本では2023年12月15日に公開。
創立100周年を迎えたディズニーが贈る“願い”をテーマに描いた感動のミュージカルアニメーション。
創立100周年を迎えるウォルト・ディズニー・カンパニーの記念作品として、100年の歴史の集大成ともいうべき作品に仕上がっています!
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今回は、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオによる長編作品を公開年順に紹介しました。
2023年12月15日には、最新映画の『ウィッシュ』が公開されます!
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