婚約指輪を保管する際の理想の保管方法*。
毎日つける派以外の花嫁さん必見！
婚約指輪を保管する際の、理想の保管方法をご紹介いたします。
保管の仕方次第では、逆に傷ついてしまったりくすんでしまうこともある婚約指輪。
正しく保管できているかぜひチェックしてみましょう。
結婚指輪の保管にも使えますよ！
【その１】購入時についてきた専用のケースに入れる
婚約指輪の保管において、大敵なのがホコリと湿気！
婚約指輪を購入したときについてくるケースは、ホコリと湿気から守ってくれる機能があります◎
つけていないときは必ずケースに戻すようにしましょう。
また、ジュエリーボックスで他のジュエリーと一緒に保管したい場合は、区切りがあるボックスを選び他のジュエリーとぶつからないように気をつけて！
【その2】定期的にお手入れを！しまう前にもお手入れ必須
1ヶ月以上つける機会がなかったときは、ケースを開けて空気を入れ替えてあげましょう◎
また、やわらかい布で拭いてあげることで指輪の輝きをキープすることができますよ。
さらに、毎日つける派の方も含め、つけた後はしまう前にやわらかい布で拭いてあげましょう。
一見綺麗に見えますが、つけるとどうしても皮脂や化粧品の油分が付着してしまいます。
その上に空気中のホコリがついてしまうと、なかなか落ちない頑固な汚れになってしまいがち……。
いつまでも綺麗な婚約指輪をつけられるよう、お手入れを忘れないようにしましょう♩
【その3】直射日光を避け、通気性が良い場所をチョイス
保管用のケースを置く場所も肝心。
熱や湿気は指輪の劣化の原因になってしまいます。
直射日光を避け、リビングなど空気の通気性が良い場所を選びましょう◎
保管場所にしてしまいがちな押し入れ・クローゼットは通気性が悪いのでNGです……！
また、乾燥や防虫剤（地金の種類による）も婚約指輪に悪影響なので、防虫剤は遠くにおき乾燥剤も入れないようにしましょう。
【その4】保証書・鑑定書を無くさないように
保証書や鑑定書は、アフターサービスを受ける際に必要になることがあります。
無料で磨き直しやサイズ直しなどのサービス受けられるよう、ケースの近くなど失くしにくい場所で一緒に保管しておきましょう。
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