【平成花嫁さま必見】結婚式のBGMに使いたい！平成を代表する懐かしのウェディングソング24選♡

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2024.08.24

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本日は結婚式にピッタリな平成の名曲24選をお届けします。どの楽曲もウェディングソングにおすすめ。ＢＧＭとして流せば、曲を聴いていた当時の思い出が鮮明に蘇るはずです。みなさま自身の青春やおふたりの出会いが詰まっている思い入れたっぷりの楽曲で結婚式を盛り上げましょう◎

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目次

米米CLUBの「君がいるだけで」は、メンバーの結婚をお祝いするために作られた楽曲。

正真正銘のウェディングソングなので、結婚式にマッチしないわけがないんです。明るい曲調なので盛り上げたいシーンでぜひお使いください♡

歌手：米米CLUB
発売：1992年

思わず誰もが口ずさんでしまう楽曲と言えば、槇原敬之さんの「どんなときも」。ポップなメロディーなので歓談シーンにピッタリです。

歌手：槇原敬之
発売：1991年

平成を代表する名曲中の名曲。「未来予想図Ⅱ」はさまざまなアーティストがカバーしているので、幅広い世代のゲストに聞き馴染みのある楽曲です。新郎新婦の退場や送迎、余興などに特におすすめです◎

歌手：DREAMS COME TRUE
発売：1989年

世代を超えて愛されるウェディングソング。サビの歌詞がこれから共に歩んでいくおふたりにピッタリ。

エンドロールに使えば、結婚式をドラマティックに締め括ることができますよ♡

歌手：中島みゆき
発売：1992年

平成を代表するウェディングソング【平成中期編】

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卒花としての経験も踏まえてプラコレのアドバイザーとして多くの花嫁さまにたくさんの情報をお届け中⸝⋆ 日々楽しみながら花嫁さまの参考になる記事もたくさん発信しています♡