- 目次
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- 【結婚式 1人参加のゲストへの配慮①】事前に1人参加であることを伝える
- 【結婚式 1人参加のゲストへの配慮②】夫婦で出席してもらう
- 【結婚式 1人参加のゲストへの配慮③】同じテーブルになるゲストの情報を伝える
- 【結婚式 1人参加のゲストへの配慮④】同じテーブルになるゲストに1人参加のゲストの情報を伝える
- 【結婚式 1人参加のゲストへの配慮⑤】事前に他のゲストと顔合わせしておく
- 【結婚式 1人参加のゲストへの配慮⑥】結婚式当日は新郎新婦から積極的に声をかける
- 【結婚式 1人参加のゲストへの配慮⑦】写真のタイミングは新郎新婦側から
- 【結婚式 1人参加のゲストへの配慮⑧】役割をお願いする
- 【結婚式 1人参加のゲストへの配慮⑨】結婚式後には個別でお礼の連絡を
- 1人参加のゲストにも結婚式を楽しんでもらおう!
【結婚式 1人参加のゲストへの配慮⑧】役割をお願いする
1人参加の友人がいる場合、思い切って役割をお願いしてみるのもひとつの手。
受付をお願いしたり、乾杯の発声をお願いしたり、友人代表のスピーチをお願いしたり、一緒に中座してもらうエスコートをお願いしたり…
1人参加の友人が複数いる場合は、その1人参加の友人同士に受付をお願いするのも良いですね。
役割をお願いすることで、1人参加のゲストが手持無沙汰になりにくく、不安な気持ちもまぎれやすくなります!
また、新郎新婦にとって大切なゲストであることがわかるので、他のゲストも話しかけやすくなるでしょう♡
役割をお願いする場合は格別の配慮が必要にはなりますが、1人参加の友人が引き受けてくれるようであれば、なにか役割をお願いしてみるのも良いと思います。
【結婚式 1人参加のゲストへの配慮⑨】結婚式後には個別でお礼の連絡を
1人でも結婚式に参加してくれた友人には、結婚式後に必ず個別でお礼の連絡を入れましょう。
来てくれたゲスト全員にお礼を伝えるのはもちろんですが、1人で参加してくれたゲストには「個別で」お礼の連絡をすることがポイント!
お礼状などを作成して一斉に送信することもあると思いますが、1人で参加してくれたゲストには必ず「個別で」お礼の連絡しましょう♡
連絡するときは「本当に来てくれてありがとう。1人参加だったけど大丈夫だった?またランチでも行きましょう。」というように、来てくれたことへの感謝の気持ちを伝えます。
しっかりとお礼の連絡を入れることで、1人で結婚式に参列した友人も「参加してよかった!」と思ってくれるはずです!
まとめ♡