出産だけでも一苦労ですが、出産したあとの退院時にどこに帰宅するか迷いますよね。
自宅に戻るのか、実家に戻るのか、義実家にお世話になるのか色々な選択肢があると思います。
私は一人目のときは義実家から猛烈なお誘いがきていたので義実家にお邪魔してました。
そのときの経験をもとに、義実家への里帰り出産のポイントを紹介していきます!
経験談から語りまくる!義実家に里帰りするメリットとデメリット

一番最初に伝えておきたいことはずばり!義実家に里帰りするメリットとデメリットです。
経験者だからこそわかる「ここは嬉しかったけど、これはちょっと・・・」という部分を赤裸々にお伝えしていきます。
義実家に里帰り出産するメリットは3つ
最初に義実家へいくとどんなメリットがあったか紹介します。
初めての出産でどんな生活になるのか不安で仕方なかったんですが、親の方もノイローゼにならないか心配していたようです。
お伝えしたい大きなメリットは3つ
・生活の家事をしなくても良かった
・旦那さんと離れることがなかった
・義家族の好みがわかるようになった

生活全般の家事をしなくても良かった
義実家にお世話になると、洗濯やご飯を作ったりお風呂の準備など基本的にお義母さんがやってくれてました。
うちの義母はお仕事に勤務されていないので基本的に家にいます。
そのため家事の手伝いよりも寝て、子どもの様子をみておくように言われていました。
もちろん最初はお手伝いしようとしていたのですが、それよりもニコニコ笑顔で好意を受け取っていた方が機嫌が良くなるようだったので笑顔で話し相手になってましたね。
逆にお仕事をされている義実家だと難しい場合があるため、無理やりお邪魔するようなことはやめた方が良いです。
旦那さんと離れることがない
実家に里帰り出産で帰宅すると、基本的に旦那さんとは離れて暮らすことになります。
旦那さんも自分の実家ではないので、やりづらくなってしまいますしね。
出産したあとは気分もナーバスになりがちですから、旦那さんに相談したいこともたくさん出てくるはず。
週に1回や月に数回しか会えない状況はかなり苦しいですから、できれば旦那さんも喜んでついてくる環境で退院後はすごしたいものです。
義家族の好みがわかるようになった
これは出産後の生活というよりも、結婚後の生活には必要なことです。
一緒に生活することによって、義母さんの好みや趣向がわかるようになるのです。
嫁にとって姑の好感度を高めたり、好みの把握をしておくことは大事なことですよね。
私は里帰り出産のおかげで、義母が抹茶味のお菓子が好きなことや庭いじりが好きなことを知りました。
母の日やお誕生日のプレゼントに迷わなくなりましたので、そういった意味でもおすすめです。
義実家へ頼るデメリットは2つ

義実家へ頼ることでメリットはありますが、それと同時にデメリットも生まれます。
当然といえば当然のデメリットですが2つほど痛感しました。
・あまり気が休まらない
・自分のやりたいようにやれない
あまり気が休まらない
当然のことですが、自分の知らない生活スタイルや食生活になり気持ちはあんまり休めません。
子どもとの接し方や義家族の話をきくときも、どういう対応が正解か考えながら話すことになります。
体は休んでるはずなのに、なんだか心が沈んでいくこともありますので数か月もお邪魔することはやめた方が良いでしょう。
自分のやりたいようにやれない
これも当然なのですが、生活の中で小さな不満がでたりします。
細かいですがエアコンの温度調整や見たいテレビ番組が見れないといった感じですね。
食べることでいえば、アイスやお菓子など買い物にいくのは義家族ですからお願いすることも気が引けます。
いままであまり接してこなかった義家族と生活をしていくのは、大変なことです。
家事をしなくて良いメリットもありますが、それ以上に自分のスタイルを崩したくないのであればお邪魔することは難しいかもしれません。
義実家だけじゃない!実家にも伝えておくこともある

メリットとデメリットを聞いて「よし。やっぱり義実家にお邪魔してみようかな」と考えたのなら、まずは両家に伝えることをまとめましょう。
出産といえば義実家だけじゃなく、実家も気にしているはずです。
実家や義実家へ自分たちの意見を話しておくことが出産後のお手伝いをしてもらえるポイントです。
義実家へ伝えることは2つ!帰る日を先に決めておく
義実家へ里帰りするときに一番大事といって良い項目は「帰る日にちをきっちり決めておくこと」です。
日にちを決めずにお邪魔すると、ダラダラと長引いてしまったり、逆に義家族の人たちの負担になることもあるため。
義実家に行く前に◎日間だけは義実家でお世話になる。と決めていれば、もし不本意な状態ができたとしても我慢もしやすかったりしますよ。
最初の頃は良かったとしても、数日お世話になっていると苦しくなることもあります。
そんなときのために、必ず帰る日にちは決めておきましょう。
実家に帰らない理由を伝えておこう

どうして実家に里帰りをしないのか具体的に理由を話しておきましょう。
・実母が勤務していて苦労をかけたくない
・実家が遠すぎて旦那さんが会いにこれない
・実家だと家が狭すぎて対応できないかも
いろいろな理由がありますが、とにかく具体的に思っていることを伝えておくことが重要です。
何も知らないまま心配しているよりも、ちゃんとした理由があって義実家へお邪魔することを伝えられた方が実家のご両親も安心しますよ。
前準備は絶対に必要かも?準備するものリストを紹介

自分たちの意見や気持ちを伝えたら、実際にお世話になるための準備をしておきましょう。
ここでポイントなのは出産後の赤ちゃんやお母さんのお世話をするリストではなく、お礼の品としての準備です。
出産を気遣ってくれているとはいえ、いろいろな負担をさせてしまうことになりますのでお礼としてしっかり渡すことが大事。
お世話になる義実家へは、お金よりも現物で渡した方が喜ぶ可能性が高いです。
お金を渡すのも良いのですが、あんまりにも直球すぎると感じる人もいるかもしれません。
主にお世話になるのはお義母さんになるので、お義母さんの好きなものや喜びそうなものを購入してプレゼントすることをおすすめします。
ちなみに私はお米券とお義母さんがビール代がかさむと言っていたので、ビール券を合わせて購入しました。
自分の実家には里帰りしないと決めても、内祝いのお返しに気持ちを込めるのがおすすめ。
やはり実の両親とはいえ、お礼の品としてプレゼントされると嬉しいものです。
里帰りではお世話にならないですが、今後なにかの機会に頼ることがあるかもしれません。
スムーズに引き受けてもらえるように少し高めの品物を選んで贈るのも良いですよ。
義実家への里帰りは心構えも大事!経験者が教えます

いくら準備をしてお世話になる義実家との関係が良好であっても、気持ちの準備もしておきましょう。
義理の実家といえば本音でいうと「他人の家」です。
いざお邪魔してストレスがかかるのを防ぐためにも「これだけは覚えておいてほしい!」というポイントを3つ紹介していきます。
義実家のルールに反発しない!心を無に!
当然ですが義実家には義実家の生活スタイルがあります。
起床したあとにやるべきこと、ご飯の内容やテレビのチャンネル。
例えをあげればきりがありませんが、小さなことから大きなことまで気になることが出てくるかもしれません。
「ここがウチとは違う!」とプリプリ怒ってもお邪魔しているのは自分のほう。
いろいろルールがあるかもしれませんが、期間限定のものですから心を無にして深く考えずに従っておきましょう。
来客は絶対にあると考えよう!
義実家の初孫であれば、特になのですが必ずといって良いほど親族の来客があります。
義実家の方たちの親戚たちが挨拶にきたりすることもありますので、嫌な顔をせずに赤ちゃんを見せておきましょう。
義家族へ相談ができるのであれば、来客時間を指定してしまうのもアリです。
私は体がきつかったので、夕方18時頃までには帰ってほしいと希望をだしていました。
退院祝いは素直に受け取る!
義実家ではもしかすると、出産お祝いパーティなどがあるかもしれません。
無事に出産ができたこと、退院ができたことなどをお祝いして出前や焼き肉パーティが開かれたりします。
入院中に看護師さんたちから「乳腺炎になる元だから、この食べ物は注意」といわれているものもあるかもしれません。
しかし、パーティの時くらいは好意を受け入れてあげても良いかもしれませんね。
毎日の食事にでてくるのであれば別ですが、一度のパーティですから楽しみましょう。
まとめ

義実家への里帰り出産を考えている人へ、経験談をもとにアドバイスを紹介してきました。
出産の準備だけでも大変ですが、新生活がはじまってしまうと身動きがとれなくなります。
いろいろなストレスで爆発しないよう、あなたにとって一番良い選択ができるようにお役にたてれば嬉しいです。
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