ゲストの方がドキドキする演出を!
モノトーンの落ち着いた印象を受けるこちらの招待状は全て花嫁さまのDIY!
色味を抑えたことにより、寂しくならないように…と、アクリル招待状でおしゃれ感も大切にされたそうですよ^^
アクリル招待状の背面に使用した紙はondenの石畳をイメージをして!細部にまで花嫁さまのこだわりがたっぷりと詰まった招待状に仕上がっています♪⁺⁺
ゲストの方がドキドキ感を味わえるようにと、封筒は半透明のトレーシング素材を採用!封筒からちょっぴり中身が透けて見えるのも、粋な演出です◎
テーマは「#TRUNK花嫁」
東京のおしゃれなホテルとして名高いTRUNK HOTEL(トランクホテル)は、都心にしながらも、落ち着きのあるおしゃれな結婚式を過ごすことができる…と大人気♪⁺⁺
こちらの花嫁さまは、そんなTRUNK HOTEL屈指の人気を誇るバンケット「SORANIWA」で披露宴を実施されるとのことで、会場の雰囲気が伝わるように心を込めて招待状もDIYされたそうですよ!
白を基調とした招待状は透明感や清潔感があり、まさに結婚式にふさわしい装いに!
抹茶ラテのような淡いお色が特徴的な緑と白のシーリングスタンプがアクセントになっており、素敵ですよね^^
結婚式当日までにゲストの方にも気持ちを高めていただくべく、会場の雰囲気が伝わるような招待状をデザインするのもいいですね♡”
クラシカルな印象の招待状
メインビジュアル以外もご自身の結婚式のテーマにこだわり、全て円形で作成した!というこちらの招待状。集合時間が書かれたカードの両面プリントにして、裏面には地図とQRコードを載せることで、小さなカード一枚で会場に来れるよう工夫をされたそうです♪⁺⁺
招待状を送る際には、円形の招待状が入る正方形のトルぺを使用!白いプリントなのでうっすらとシルエットが透ける感じが抜け感あっておしゃれですね!
封筒にトルぺを使用する際の注意点は、住所の印字方法^^
宛名シールを使用する場合は問題ありませんが、ハンコなどで印字する際は、トルぺ対策として、バーサマジックというインクを使用するとインクがかすれたりすることなく、キレイに判押しできますので、覚えておいてくださいね♡”
リバティ柄で英国風の可愛さを♡
新郎新婦おふたりの前撮り写真がたっぷりと使われたこちらの招待状も花嫁さまのDIY!
全体的に落ち着いたトーンのお色目で統一されており、シックで大人っぽい印象に仕上がっていますよね^^
こちらの花嫁さまのこだわりポイントは、オリジナルのシーリングスタンプ&1枚1枚丁寧にリバティプリントを貼り付けた封筒なんだそう♡”
とくに封筒へのリバティプリントの貼り付けは非常に根気のいる作業だったとのことですが、その分可愛さも100点満点!招待状を送るゲスト一人ひとりに合いそうなリバティ柄を思い浮かべながら作業に取り組む時間も、また結婚式の思い出として残りそうですよね♪⁺⁺
リバティプリントを取り入れるアイディアをぜひ真似したい!という花嫁さまは、「リバティプリント100枚レターブック」をcheck!
さまざまなお色目&柄の揃うこちらのレターブックは、きっと結婚式ペーパーアイテムのDIYに役立ちますよ◎
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