みなさん、こんにちは!茨城ご当地ライターのmariiです♡
さて、彼のご両親にご挨拶をするときに欠かせないのが手土産!
何をもっていったらいいか、悩んでしまいますよね・・・。
私も初めて彼のご両親に挨拶をしたとき、手土産は散々悩み、
色々と調べて買いにいった記憶があります。
今回はそんな手土産について、
茨城県のおしゃれで絶対にはずさない手土産をご紹介します*
メロンバーム
茨城県鉾田市って実は、メロンの生産量が日本一なんです!
知っていましたか?
メロンの他にも、水菜やさつまいも、ごぼうなども有名なんです!
こうしたちょっとした豆知識も顔合わせのときに話すと、
場が和むかもしれませんね♡
さて、このメロンバームはメロン農家さんである
深作農園さんが作り上げたお菓子。
深作農園さんが作っているのは、「農家だからこそ作れる、究極のバームクーヘン」!
世界で初めて、農家としてバームクーヘン専門店を出しました。
農家直営だからこその商品を楽しむことができますよ!
また、バームクーヘンの本場のドイツの新聞にも
取り上げられるなど大人気。
なんと、「第1回茨城おみやげコンクール最優秀賞」も受賞しています!
フレッシュなメロンとしっとりしたバームクーヘンが絶妙な甘さです。
雑誌やテレビでも紹介されている話題のお菓子です♡
おみたまプリン
こちらが大人気でテレビなどで取り上げられると
即完売してしまうというおみたまプリン。
メディアでも数多く紹介されています♡
茨城県は、なんとたまごの生産量が日本一なんです!
びっくりですね。
このプリン、どこにもない究極に贅沢なプリンを作ろうという
プロジェクトから始まったんだとか。
「茨城おみやげ大賞2016」では金賞を受賞しています!
最高級のプリンはとにかく口当たりがなめらか。
濃厚さとなめらかさの両方がほどよくからみあっています。
常陸の大地で元気に育った平飼い卵と、風味が豊かなノンホモ牛乳を使用しています。
芸能人からも大人気の最高級プリン。手土産にぴったりですね*
茶の実トリュフ
これ、つい口に入れて食べてみたくなってしまいますよね♡
茶の実トリュフはその名のとおり、茶葉をふんだんに使用して作り上げた
生茶のチョコレート。
さしま茶の産地、茨城県境町の野口徳太郎商店はなんと創業1874年。
そんな野口徳太郎商店が「新しい文化の創造」をコンセプトに
日本茶カフェをオープン♡
そのカフェの目玉商品は「茶の実トリュフ」なんです*
このトリュフ、なんとカフェのシェフが一つ一つ手作りしているため、
量産ができないのだとか。
トリュフは口に入れるだけでとろけるくちどけです。
生クリームにホワイトチョコレートとベルギー産の高級チョコレート。
これは、美味しくないわけがありませんね!
見た目もお洒落な茶の実トリュフ、お土産にいかがでしょう*
栗どら
これは私にとっての青春の味です!どら焼き専門店、「志ち乃」の栗どら。
土浦出身の人は一度は食べたことがあるのではないでしょうか。
私の出身高校の文化祭では、毎年、志ち乃のどら焼きを販売していました♡
家族でよく食べた、思い出の味です。
志ち乃は、生どらやフルーツ入りなど様々などら焼きを販売していますが、
中でも一番人気は「栗どら」。
甘すぎないつぶ餡に大きな栗。みんなが大好きな一品です。
志ち乃はどら焼きの種類が豊富で、各店舗限定の種類も♡
月替わりで楽しむことができる
どら焼きもありますよ!様々な種類を試してみてくださいね。
次は水戸の梅!