招待状を返信する際の基本のマナーとは?

まずは招待状の返信ハガキを書く際の基本的なマナーについてご紹介します。
●修正線には定規を使う
●句読点は使わない
文字を書く際は、毛筆や筆ペンがあれば理想的ですが、自宅にない場合は、万年筆や黒のボールペンを使っても構いません。また結婚式などの慶事は、文字を太く、濃く書くことが縁起が良いと言われいるので、文字を書く際は意識してみてくださいね。
また同じ黒でも文字が薄く、消えてしまう恐れがある鉛筆やシャープペンシル、消せるボールペンなどの利用は御法度です。また修正線に定規を使わずにフリーハンドで書いてしまうのもマナー違反です。
招待状を書く際の正しい敬語表現
結婚式の招待状を返信する際は、新郎新婦を敬う表現を心がけることが大切です。カジュアルな言葉ではなく、正しい敬語を使うことで、丁寧な印象を与えます。
出席する場合の敬語表現:
誤:参加します
正:慶んで出席させていただきます
誤:楽しみにしています
正:当日を心より楽しみにしております
欠席する場合の敬語表現:
誤:残念ながら欠席します
正:誠に恐縮ですが、やむを得ぬ事情により欠席させていただきます
誤:行けなくてごめんなさい
正:お招きいただきながら申し訳ございません
出欠に関する返事だけでなく「素晴らしい門出になりますようお祈り申し上げます」など、お祝いの言葉を添えることで、より丁寧で心のこもった返信になります。
出席・欠席別のメッセージ例文
招待状の返信には、出席・欠席それぞれにふさわしいメッセージを添えると、新郎新婦への気持ちがより伝わります。ただし、結婚式ならではの敬語表現やマナーを意識することが大切です。ここでは、フォーマルなメッセージの例文をご紹介します。
メッセージ例文【出席】
ご結婚おめでとうございます
お招きいただきまして大変光栄です
慶んで出席させていただきます
おふたりの晴れの姿を楽しみにしています
このたびはご結婚 誠におめでとうございます
慶んで出席させていただきます
末永い幸せをお祈り申し上げます
メッセージ例文【欠席】
ご結婚おめでとうございます
お招きいただきありがとうございます
やむを得ない事情により欠席させていただきます
おふたりの末永い幸せをお祈り申し上げます
このたびはご結婚 誠におめでとうございます
結婚式をとても楽しみにしておりましたが
出産を間近に控えているため欠席させていただきます
改めてお祝いをさせてくださいね
素敵なお式になりますように心からお祈り申し上げます
返信メッセージの書き方NG例と対策