ブーケや装花を紫陽花に
梅雨の時期の季節の花といえば、紫陽花!
「家族の結びつき」を花言葉にもち、ウエディングドレスはもちろん、和装にも映えるジューンブライドにぴったりのお花です♡
高砂やゲストテーブル、メイン装花などの会場装花を紫や青色で統一した紫陽花をを使うことで、四季を感じる華やかな演出をすることができそう♪
紫陽花はボリューム感と優しい色合いがフラワーアレンジメントにぴったりなのでブーケにもおすすめ*
ライトグリーンカラーなどの使いやすい色味もあるので、全体をグリーンで統一してナチュラルに仕上げ、可愛らしさを表現することもできます♡
その他6月の結婚式におすすめの花は…
ナチュラル花嫁にピッタリな「ラベンダー」
可憐な「ジャスミン」
華やかな「ライラック」
和洋問わず人気の「カサブランカ」
涼しげな「アガパンサス」
洗練された純白の花「クチナシ」
清楚で愛らしい「マーガレット」などがあります!
スピーチに雨にまつわるフレーズを入れる
フランスの「雨の日の結婚式は幸せをもたらす」イタリアの「雨に濡れた花嫁は幸せになれる」のなどように、ヨーロッパには雨にまつわる結婚式の言い伝えが複数あります♡
日本にも「雨降って地固まる」という縁起の良いことわざが…!
雨の季節の結婚式だからこそ、雨にまつわる言い伝えをスピーチに取り入れてみても良いかもしれませんね◎
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