みなさま、こんにちは!
DRESSY編集部でございます♡*
親しい人の結婚が決まったら贈りたい「結婚祝いのメッセージ」*なかにはどんなメッセージを書こうかな?とお悩み中の方もいらっしゃるかもしれませんね!しかし、実は結婚祝いのメッセージは通常のお手紙とは異なり、細やかなルールやマナーがあることをご存知でしょうか?
この記事では、「初めて結婚祝いのメッセージを書く」という方に向けて、結婚祝いのメッセージを贈る際のマナーやNGワード、また親族・友人・同僚・上司・部下など、結婚祝いのメッセージを贈りたい相手別の文例もご紹介します。ぜひ最後までご覧くださいね^^♡”
結婚祝いのメッセージを贈る際のマナー
家族や友人、会社の同僚など、ご自身の大切な方の結婚が決まった際に「お祝いのメッセージを贈りたい!」とお考えになる方も多いのでは??
しかし、お手紙感覚でメッセージを贈ってしまうと、気付かない内にマナー違反をしてしまっている可能性も考えられます◎そこでまずは、結婚祝いのメッセージを贈る際のマナーについてチェックして参りましょう♪⁺⁺
1:結婚祝いのメッセージに入れたい2つのこと*
いざ「結婚祝いのメッセージを書こう!」と思った時に、悩むのが内容だと思います。伝えたい想いはたくさんあるけれど、文字にするのって意外と難しかったりもしますよね?
結婚祝いのメッセージを入れる際に意識したいポイントは、「おふたりの結婚を祝う祝福の気持ち」と「今後の幸せを祈る気持ち」の二点!まずはこのポイントをしっかりと押さえておくことで、想いが伝わるメッセージになるはずです◎
2:句読点は使わない!
手紙やメールとの大きな違いは、贈るメッセージ内に「句読点は使わない」という点かと思います*句読点には「終止符を打つ」という意味合いがあることから、結婚というお祝いの席では使用しないことがマナーとなっています!
本来は文章をきれいにまとめ、読みやすくする役割がある句読点!普段の感覚で文章を書き進めてしまうとマナー違反になってしまうので、文章作成時は意識して気を付けてくださいね><♡”
結婚祝いのメッセージを書く前にチェック!